
スキー場のリゾートバイトに興味があるんだけど、いったいどんな感じの生活になるのか知りたいな。
5ヶ所のスキー場でリゾバ経験のある筆者が、スキー場リゾバの生活(メリット・デメリット)について詳しく紹介します。
ちなみに、私が働いたことのあるスキー場は以下の5ヶ所です。
- ニセコリゾバ体験談【スキー滑り放題】【英語力アップ】は本当?!
- 【キロロスキー場リゾバ体験談】メリット・デメリットを全て公開!
- 【鷲ヶ岳スキー場リゾバ体験談】寮の様子や食事について
- 【ルスツスキー場リゾバ体験談】メリット・デメリットを紹介!
- 今までのスキー場で一番楽しかった!野沢温泉スキー場リゾバ体験談
それぞれのスキー場の特徴や生活環境などをまとめた体験談なので、スキー場による違いなどを知りたい人はぜひ覗いてみてください。

スキー場リゾバは、無料でリフト券がついてきて滑り放題、友達や恋人が出来やすいリゾバとしても人気が高く、楽しいリゾバがしたい人にはとてもおすすめです。
スキー場リゾバの募集は年々早くなってきていて、2024-25シーズンも、早いところでは7月末から出始め、8月末頃にその他のスキー場求人も一気に増えました。
条件の良い求人は9月中にはほぼ無くなると言って良いでしょう。
2023-24シーズンは、私は条件をじっくりと見比べている間に9月に入ってしまい、ようやく応募したらすでに埋まってしまったと…(泣)
ダッシュで新しい求人検討して応募し直しましたが、結局23-24シーズンは、希望の求人に3度も落ちて、第4候補目でようやく決まりました。

2024-25年は募集がかかってすぐに応募したので希望のスキー場、職種に決まって一安心。
働きたいスキー場や職種の候補がある人はサイトをこまめにチェックして、早め早めに動きだしましょう。
リゾートバイトは派遣会社を通して働く方が条件が良い場合が多いので、出来る限り派遣会社経由で行きましょう。
派遣会社によって提携しているスキー場が違うし、時給や交通費の条件などもけっこう違うので、いくつかの派遣会社に登録して、自分好みの求人を見つけてください。
以下の6社は私のおすすめ派遣会社です。
リゾバ.com

スキー場求人が多いのは
「リゾバ.com」
「リゾートバイトダイブ」
「リゾートバイト.com」

Twitterでは「けんのリゾバ旅」というアカウントで情報発信しているので、なにか直接聞いてみたいことがあれば、気軽にリプやDMでご連絡ください。
私も旅やリゾバで楽しい経験をたくさんしてきたので、同じように素敵な経験できる人が増えたら嬉しいなと思っています。(相談実績470人以上。もちろん無料です。笑)
その他のSNSでの発信はこちらにまとめてあります→インスタ・Tiktok・Youtube
使い慣れているところからコメントやDMでご連絡ください。
スキー場リゾバのメリット
スキー場リゾバは、滑るのが好きな人はもちろん、今までスキーやスノボをやったことがない人にも十分おすすめできる要素がたくさんあります。

すべてを詳しく紹介すると長くなりすぎるので、特におすすめな理由を3つに絞りました。
①たくさんの職種の中から選べる

スキー場のリゾバは、ざっと挙げただけでも上記のようにたくさんの職種があるので、自分好みの求人が見つけやすいです。
職種をクリックすると仕事内容の紹介や体験談を見れます👆

私がスキー場リゾバで経験した事のある職種は以下の4つです。

リゾートバイト初心者にはどんな職種がおすすめ?
スキー場リゾバは、シーズンが終われば解散して、また次のシーズンに募集をかけるリゾートバイトなので、基本的にどの職種でもそれほど難しい仕事は求められません。
インストラクターやパトロールはある程度スキーやスノボが上手くないと務まらないので応募条件が決められていますが、特に応募条件が記載されていない職種ならどれに応募しても大丈夫です。

どの職種にしろ、毎年スタッフが入れ替わるところが多いため、誰でもすぐ働けるようにマニュアル化が徹底されています。
その中でも特に楽というか、単純作業で済むのは【チケット】【リフト】【売店】【レンタル】です。
スキー場のリゾバでも、ゲレンデのスタッフだけでなく、併設されたホテルやレストラン関係の職種も同時に募集がかかります。
好みによりますが、私はホテル関係の仕事よりは、ゲレンデに関わる仕事の方がおすすめです。
おおよそリゾバ求人によくある職種については<リゾバ職種別の仕事内容を全公開!初心者におすすめ・楽な職種は?>で紹介しているので、そちらを参考にしてください。
スキー場リゾバならではのメリットは、万が一選んだ職種が合わなかったとしても、他の部署に異動できる可能性もあることです。
もし「この仕事向いてないな」「相性が悪いスタッフがいて嫌だな」と感じたら、ダメ元にはなりますが、派遣会社の担当者かスキー場の人事に相談してみましょう。
②スタッフが多い

スキー場リゾバは、特別小さなスキー場を選ばない限りは、優に100人を超えるスタッフが働いています。
だいたい30%~50%は地元のスタッフで、あとは全国(または海外)からのリゾートバイトスタッフです。

同じ部署に配属されたスタッフはもちろん、他の部署でも社員食堂や寮などでよく顔を合わせるので、話しかければすぐに仲良くなれます。

私はあんまり人付き合い得意じゃないから…。
スキー場リゾバは、毎年新しいスタッフが来るので、同じ新人として協力し合いながら仕事を覚えるうちに仲良くなりやすいです。
たくさんのスタッフがいるので、人付き合いが得意じゃない人でも、誰かしら気の合う人が見つかるはずです。
スキー場リゾバは、無料でリフト券がついてくるので、ぜひともスキーかスノボに挑戦して欲しいです。
おしゃべりで仲良くなるのが苦手でも、「滑るのを教えて欲しい(または教えてあげる)」といった展開で、一緒に滑っているうちに仲良くなれますよ。
もし気の合う人が見つからなくても、一人を好んで敢えて一人でいる人も割と多いので、それほど気にする必要はありません。

私も実はいつも誰かと一緒にいるのは得意ではありません。
スキーもプライベートでは一人で気ままに滑ることの方が多いです。
スキー場リゾバは恋人が出来やすいリゾバでもあるので、リゾバに出会いを求めている人にもおすすめです。
リゾバの恋愛事情・恋人を作るための秘訣などはこちらの記事で紹介しています。
③バイターの受け入れ体制が整っている

スキー場リゾバは、リゾートバイトという働き方が今のように世間に浸透する前から、冬だけ住み込みで働く人を長年雇ってきた歴史があります。
そのため、バイターを受け入れる体制(寮の設備やまかない等)がきちんと整っているスキー場が多いです。

リゾバは仕事内容だけでなく、生活面での条件がとても重要です。
私が働いたことのあるスキー場は全て個室、大浴場、社員食堂、職場や最寄りスーパーまでの送迎バス付きでした。
ニセコリゾバで個室寮の求人はあるの?ニセコリゾバ経験者が徹底調査! >>

至れり尽くせりじゃない!どこのスキー場もそんなに待遇良いの?
私はじっくりと条件を確認してから応募したので、待遇の良いスキー場を選べました。
相部屋のみだったり、周りに何も無く買い出しが厳しいスキー場もあります。
リゾバは本当に様々な条件があるので、どんな求人を選べば良いか迷いますよね。
よくある失敗例とその解決策をまとめたので、応募の前に一度読んでみて、自分にはどんな求人が合うかの参考にしてください。

スキー場は特に山奥のリゾバになるので、車を持ち込まないのであれば、スーパーなどへのアクセスがどうかを担当者に確認しておきましょう。
スキー場リゾバのデメリット
スキー場リゾバは、おすすめできるメリットがたくさんありますが、いくつかのデメリットもあるので、しっかりと把握した上で応募してください。

デメリットの多くは、派遣会社の担当者にしっかりと確認することでだいたい防げます。
①スキー場は寒い

スキー場リゾバは、当たり前といえば当たり前ですが、外はとても寒いです。
寒いのが苦手な人、雪なんて見るのも嫌という人には向いていません。

雪国で生活した事ないからあまり想像できないんだけど、どんな服を持って行けば良いの?

寒いのは外だけで、室内は暖房がしっかりと効いているので、リフトなどの外仕事でなければそれほどがちがちに防寒する必要はありません。
スキー場の持ち物(服装など)についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。
②寮が古いスキー場もある

スキー場リゾバは、住み込みバイトを長年雇ってきた経験から、設備自体は充実しているスキー場が多いですが、その設備が古い場合もそれなりに多いです。
色褪せた畳、剥げかけた壁紙、和式のトイレなど、田舎のじいちゃん・ばあちゃん家を懐かしめるような人なら気になりませんが、「綺麗な寮じゃないと無理!」って人は、寮の写真をチェックしたり、担当者にしっかり確認してから応募しましょう。

ニセコとキロロ、ルスツは割と綺麗な洋室でしたが、岐阜のスキー場はまさに実家の和室の雰囲気でした。笑
スキー場によっては寮がいくつか分かれている場合もあります。
新館の綺麗な寮は、働く期間の長い人・先に入寮できる人から埋まっていきます。
岐阜のスキー場では、自身の都合で働き始めが遅れたため古い寮になりましたが、先に入寮していたスタッフたちはとても綺麗&広い部屋でした。

スキー場リゾバは相部屋が多いって聞いたけど、実際どうなの?

他のリゾバに比べると、確かに相部屋の求人は多いです。
しかし、同じスキー場に来るということは、目的や好みが似ている可能性が高いので、相性が合いやすくより楽しいリゾバになる可能性もあります。
岐阜のスキー場では、繁忙期は相部屋になることもあると聞かされていましたが、結局一人でずっと使うことになりました。
やっぱり一人は気楽なので、一人で使えるならその方が私は好きです。
岐阜のスキー場の寮を紹介した動画です👇(途中から何故か荷物の紹介が混じってきます。笑)
③交通アクセスが悪い

スキー場リゾバは、基本的に山奥なので交通アクセスが悪いです。

最寄りスーパーまで片道車で30分以上は当たり前、歩きではとうてい買い物に向かえません。
リゾバではAmazonなどの通販を利用する人が多いですが、ちょっとしたお菓子やお酒などはわざわざ通販というよりは、やはりスーパーやコンビニで買いたいですよね。
スキー場の中には、最寄りのスーパーまで買い出し用のバスを出してくれるところもあるので、車を持ちこまない人は、そういうサービスがあるか確認しておきましょう。

車を持ち込んでいるスタッフと仲良くなれば、買い出しだけでなく、観光も一緒に出来てよりリゾバ生活が充実します。
買い出しに出るのが難しいスキー場に決めてしまった場合には、Amazonプライムの30日間無料体験を使えば、2,000円未満の細々とした通販も送料無料になるのでとても便利です。

よくある質問
リゾバや旅のTwitterアカウント けんのリゾバ旅(@rezoba_ken)でよくいただくスキー場リゾバについての質問の回答をいくつか紹介します。
スキー場リゾバは、色んなスキー場、色んな職種で募集があるので、どのスキー場のどの職種に応募すれば良いか迷ってしまう人も結構いるようです。
基本的には自分が行きたいスキー場、やってみたい職種に応募すれば良いと思いますが、スキー場の選び方や職種によってはあまり滑る時間が取れなかったり、同年代のスタッフが少なくてつまらなかったりすることもあります。
私もさすがにすべてのスキー場の実態を把握しているわけではないので、あくまで参考程度に捉えてもらえたらありがたいです。
滑る時間が多いスキー場・職種は?
たくさん滑りたいのなら、まずは営業期間の長いスキー場、そして基本的にナイター営業のあるスキー場を選びましょう。
ナイター営業がないスキー場だと、営業時間がそのまま自分の働く時間と重なってしまい、昼休憩を削るか、休日しか滑れません。
ナイター営業のあるスキー場なら、ナイター前に仕事が終わる職種(例えばゲレンデ食堂など)なら毎日ナイター滑り放題です。
リフト係など、ナイター営業中も仕事になる場合は、早番、遅番などのシフト制勤務になる可能性が高いので滑る時間が確保できます。(人手不足だとそのまま残業の可能性も。要確認!)
職種による、滑れる時間の多さと理由を表にまとめました。
職種 | 滑る時間の多さ | 理由 |
---|---|---|
ホテル内レストラン | △ | 中抜けシフトが多い(仕事→滑り→仕事がめんどくさい) |
ゲレンデ食堂・カフェ | ◎ | 夕方で閉まるので、ナイターは確実に滑れる |
ホテルのフロント | 〇 | シフト制勤務が多いので、シフトにより早朝やナイター可 |
ホテルのナイトフロント | ◎ | 昼夜逆転の生活になるけれど、日中は一番自由に滑れる |
ホテルの清掃・裏方 | ◎ | 清掃は朝から勤務で、終わり次第終了が多い |
チケット・レンタル・売店 | 〇 | シフト制勤務が多い。暇な時間帯に中抜けさせてくれるスキー場もある |
リフト係 | 〇 | シフト制勤務なら滑りやすい ゲレンデ内なので、ちょっとした空き時間にも滑れる(滑れないスキー場もある) |
パトロール・インストラクター | ◎ | 仕事も兼ねてなので常に自由にではないけれど、とにかくよく滑る |
居酒屋 | ◎ | スキー場内の求人はあまり無いですが、麓の居酒屋で夕方から働くスタイル |
※中抜けシフトは、いちいち着替え直す面倒はあるものの、ナイト勤務以外の職種では昼間に滑る時間を安定して確保できるメリットがあります。

人手不足のスキー場に当たると、シフト制に出来ずに残業で働くスタッフが多くなります。
そうなると稼げはしますが、滑り目的で来てる人には辛い状況ですね。
滑り目的の人は、なるべく大きなスキー場を選べばコースに飽きることが無いのでおすすめです。
私のおすすめはやはり北海道ですね。滑り好きなら一度は北海道のスキー場でリゾバするべき!

私の経験上、滑り目的最高のスキー場リゾバはルスツです。
目的別おすすめスキー場紹介
私個人の意見としては、「スキー場リゾバするならまずは北海道!」というくらい、圧倒的に北海道がおすすめですが、本州のスキー場も良いところはたくさんあります。

本州のスキー場を目的別にいくつか紹介します。
求人の条件などは派遣会社の担当者に確認してください。
スキー場リゾバを検討するにあたり、ぜひ活用してもらいたいのが「リゾートバイト.net」
他の派遣会社サイトでは、都道府県だけの区分けしかありませんが、「リゾートバイト.net」では、さらにその中の細かいエリアに分けて探せるので、気になるスキー場の求人をすぐに見つけられます。

有名どころだけでなく、こんなスキー場もあったのか!と新たな発見がありました。
ローカルなスキー場は規則が厳しすぎないところが多く、ゆるい感じで働きたい人は狙い目です。
若いバイターが多くワイワイした雰囲気のある職種は?
スキー場リゾバは、冬休み中の大学生や就職後2~3年で退職した20代前半か、バイトスタッフのおよそ半分を占めます。
残り半分はスキー・スノボ大好き組(年齢問わず)と、あとは地元のおじちゃんやおばさんがスタッフバスで通ってきます。
スキー場リゾバは、若者がワイワイ楽しそうに働ける場所というイメージが強いので、そういうのを求めて来るなら、仕事中も出来れば若いスタッフの多い職種を選びたいですよね。
若いスタッフが多い職種は、【インフォメーション】【レンタル】【レストラン】です。
スタッフの多い部署ほど、自然と若いスタッフの人数も多くなるので、ワイワイとした雰囲気が好きなら特に【レンタル】と【レストラン】がおすすめです。

仕事の楽さではリフト係が人気ですが、基本的に2~4人でずっと同じ管理室に籠ってるので、気が合えば楽しいですが、当たり外れは大きいかも知れません。
スキー場リゾバはどれくらい稼げる?
スキー場リゾバは、デメリットとして取り上げる程ではないですが、近年のリゾバ時給の高騰ぶりからすると、時給がそれほど高くありません。
さらに、スキー場によっては寮費がかかったり、食費がかかったりするので、リゾバならではのメリットが無いスキー場も割と多いです。
シーズン券が無料でもらえるので、その分を差し引けば十分だと私は感じますが、滑り目的じゃない人にとっては、給料面ではイマイチと感じてしまうかしれません。
私の今までのスキー場リゾバ経験での平均給料と支出を表にして紹介します。
表は横にスクロール出来ます👆
スキー場 | 職種・時給 | 平均月収 | ひと月の平均支出(条件) |
---|---|---|---|
ニセコ (HANAZONO) | ゲレンデ食堂・900円(残業一切なし) | 180,000円 | 15,000円(寮費無料・1食250円・自炊可) |
キロロ | アニメーター・1,000円(残業一切なし) | 210,000円 | 35,000円(寮費8,000円・1食300円) |
鷲ヶ岳 | パトロール・1,100円(残業多め) | 230,000円 | 3,000円(寮費無料・食費休日含め3食無料) |
ルスツ | パトロール・1,300円(残業ほぼなし) | 240,000円 | 43,000円(寮費8,200円・朝200円・昼夜400円・自炊可) |
野沢温泉 | パトロール・1,250円(残業多め) | 250,000円 | 30,000円(寮費無料・食費休日含め3食無料) |
やはり寮費無料・まかない3食無料の条件が一番貯金しやすいです。
鷲ヶ岳のときは、おやつ代3,000円以外はすべて貯金できました。

ルスツはスキー場の近くと寮の近くにコンビニがあり、野沢温泉も村と一体化していて飲食店が豊富です。
便利な土地では、ついつい出費が増えてしまいます。
私がニセコで働いたのはもう15年以上も前で、現在は(特にコロナ後のインバウンド需要に伴って)時給が高騰しています。
時給1,300円なんかは当たり前で、1,500円以上の求人もよく見ます。

ニセコだけは例外でめちゃくちゃ時給が高いです。
人気ですぐ埋まるので、ニセコに行きたい人は特に早めに応募してね。
スキー場リゾバの口コミ
賄いも美味しいし人も良いしスキー場今までで1番いいかも😳
— maru@リゾバ (@bMMNPzFqDhBB3rQ) December 14, 2023
スキー場のリゾバやっぱ楽しいなぁ
— しなもん (@cinna_rizoba12) January 4, 2023
仕事のときも喋るけど帰った後に皆で机くっつけ椅子並べて食べるご飯ほんまにおいしい!!!
今、仲良い子ノリええし
ほんでお喋りしてあほなことで笑い合えるし最高😆 pic.twitter.com/kAes2mLMs9
なんだかんだ言って、リゾバはスキー場が1番楽しい気がする。
— ℓ (@travelar_l) March 24, 2023
理由は非日常、閉鎖された陸の孤島で助け合って生きてる感覚、情報収集のため人見知り皆無になりみんな知り合い状態になるため
初のスキー場リゾバ、始まってから1週間経過🌱
— タマゴ (@dkzkfl_) December 27, 2021
スキーもスノボもしたことないけど
せっかくスキー場来てるからには
リフトとレンタルは無料なのが断然いいなと思った🏂
そして初めてのスノボはコケまくったけど
滑れた時の楽しさがたまらん、、!楽しい!
リゾバの写真観直してたら楽しさが蘇ってきたぜ。
— せれぶ (@serebuton) May 14, 2016
スキー場本当最高だったし今年も仕事辞めて行きたいレベル…ってか行くつもりだわ
大学生の時、リゾートバイトで白馬の八方尾根スキー場のゲレンデの目の前のペンションでバイトしたけど、あれは最高だったなぁ🎿
— ぽろさつ@札幌子だくさんパパ (@kininari3) February 11, 2021
休憩時間にスキー。
朝起きて目の前に白馬のゲレンデの雪景色。
夜は白馬の複数のペンションのバイト仲間で酒盛り。
あぁスキー場の目の前に住みたい😆
スキー場リゾバのメリット・デメリットまとめ
本記事では、スキー場リゾバ大好きな筆者が、スキー場リゾバならではのメリット・デメリットと共に、どんな点に注意すれば楽しいリゾバ生活を送れるか紹介しました。
スキー場リゾバは、リゾバ初心者にこそおすすめしたいメリットがたくさんあるので、「リゾバ楽しい!」「またリゾバしたい!」と思えるような素敵な体験が出来るでしょう。

スキー場リゾバに少しでも興味がある人は、まずは派遣会社に登録して、担当者に色々質問しつつ、自分好みの求人があるか探してみましょう。
派遣会社に登録しても、気に入る求人が見つからなければ働く必要はありません。
リゾバはタイミングが重要です!
気に入った求人が見つかってから登録→面接としているうちに他のバイターで埋まってしまわないように、とりあえず登録と面接だけは済ませておきましょう。

派遣会社への登録、面接の流れは以下の記事で詳しく解説しています。
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