沖縄のリゾバがやっと決まったわ!しっかりと準備して最高のひと夏にしたい!
そんなあなたに向けて、沖縄リゾバ大好きな筆者が、沖縄リゾバの持ち物・おすすめの事前準備を紹介します!
沖縄リゾバは「石垣島」で2回、「西表島」「宮古島」で経験済み。
まだ沖縄リゾバを検討中で、どこで働こうか迷っている人はこちらの記事を参考にどうぞ。
リゾ―バイトの基本的な持ち物・事前準備については、<リゾバの持ち物リスト・事前準備の決定版!あると便利なもの>という記事を参考にしてください。
本記事でも一通りリストで載せますが、詳しい説明は沖縄リゾバならではの持ち物に焦点を当てて書いていきます。
Twitterでは「けんのリゾバ旅」というアカウントで情報発信しているので、なにか直接聞いてみたいことがあれば、気軽にリプやDMでご連絡ください。
私も旅やリゾバで楽しい経験をたくさんしてきたので、同じように素敵な経験できる人が増えたら嬉しいなと思っています。(相談実績300人以上。もちろん無料です。笑)
その他のSNSでの発信はこちらにまとめてあります→インスタ・Tiktok・Youtube
使い慣れているところからコメントやDMでご連絡ください。
リゾバの基本の持ち物リスト
リゾバの基本の持ち物リストとして、まずは上記の参考記事内で紹介したものをすべて紹介します。
私がリゾバに行くときは、いつもこれが基本の持ち物になっています。
女性向けに、同じくリゾバ経験者の私の意見も取り入れてあります♪
上記の【リゾバの基本の持ち物リスト】についてより詳しく知りたい方はこちらから
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沖縄リゾバの持ち物
沖縄リゾバでも、まずは担当者から送られてくる「持ち物リスト」を参考にして荷物を準備していくのは同様です。
しかし、担当者からのリストだけを見ていると、こんな疑問が湧いてきます。
- 沖縄ならTシャツに短パンとか、ワンピース一枚でも平気かな?冬は長袖が必要?
- 絶対に肌焼きたくないんだけど、最強の日焼け止めは?
- 離島だと手に入らない物多いよね?忘れ物したらどうしよう…。
海遊びもたくさんしたいからおすすめのシュノーケルセットなんかも知りたい!
リゾバの職種や休日の過ごし方でも持ち物のポイントが変わるので、自分の理想のリゾバ生活を想像しつつ参考にしてください。
沖縄リゾバの服装
沖縄は4月頃から本格的に暑くなり始めます。本州と比較すればもう真夏と言っても過言ではありません。
とにかく日差しが強くて暑いので、まずは熱中症の予防のために、しっかりと涼しい恰好を心がけましょう。
黒色や暗色系の服は熱を溜め込むので避けるのが無難です。
汗をたくさんかくだけでなく、急な雨に降られてずぶ濡れになることもあるので、下着やシャツ類は多めに持って行くと安心です。
真夏(7月、8月)になると、本州は40℃近い猛暑日もたくさんありますが、沖縄は海からの風により気温の上昇が抑えられ、実は35℃を超える日はめったにありません。
そのため、日差し・日焼け対策さえしっかりとしていれば、本州よりも快適な夏を過ごせるのが沖縄です。
というわけで、夏は沖縄が一番涼しいとのこと。
— けんのリゾバ旅 (@rezoba_ken) June 26, 2024
知ってた人〜🙋♂️ https://t.co/ENenLKHw6R
レストランや観光施設では冷房がガンガン効いている場合もあるので、さっと羽織れる上着を持って行くと良いです。
リゾバは長期間滞在するので、4月~10月でも沖縄の気候に慣れてくると肌寒く感じる日もたまにあります。
11月頃から徐々に涼しい日も出てきますが、夏からずっと滞在している人でなければ、着いたばかりの頃は暑いと感じる人が多いと思います。
冬の沖縄は、東京の5月頃の服装でちょうど良いです。(厚手のジーパンやダウンジャケットは一年を通して必要ありません)
ホテル・レストラン系で働く人は、革靴・パンプス指定で靴の中が蒸れやすくなります。
速乾素材で防臭効果のある靴下を持って行き、必要に応じて昼休憩などのタイミングで交換すると良いでしょう。(蒸れると足臭くなるよー。笑)
基本の持ち物リストにも載せてますが、沖縄に行くときは特に帽子やサングラスを忘れずに。
帽子は幅広のもの、サングラスはUVカットのものでしっかりと紫外線をシャットアウトしましょう。
沖縄は急な土砂降りにあうことが良くあるので、靴よりもサンダルで出かける方が濡れても平気なので楽です。
現地の土産物屋やホームセンターで「島サンダル」か「ギョサン」を一足買えば、作りが丈夫なので半年くらいは十分もちます。
「島サンダル」は軽いですが、濡れた地面はめっちゃ滑ります。
「ギョサン」は少し重くて硬いですが、滑りにくさが最高です。
沖縄は他のリゾバ地域以上に映えスポットが多いので、インスタとか、映え写真をたくさん撮りたい人はお出かけ用の服も多めに持ってくと良いかも知れません。
沖縄リゾバは恋人が出来る率が高いので、良い出会いないかなーなんて思っている人もオシャレには気を使っておくと良いでしょう。
水着は必要?
基本の持ち物リストにも載せてますが、私はリゾバに行くときは実際に使うか使わないかはさておき、季節を問わずとりあえず持って行きます。
ジムやプールが使い放題の施設もあるし、近場の市民プールに息抜きに泳ぎに行くこともあります。
沖縄リゾバでは、素晴らしく美しい海がすぐそこにあるので、水着を持って行かないという選択肢はありません。
たとえ「私泳ぎ得意じゃないし…」って人でも、シュノーケルはほぼ浮かんでるだけだし、最近はサップやバナナボート、パラセーリングなど直接海には入らなくても海遊びが出来ます。※水着必須の場合が多い
リゾバ仲間のツイートです↓ふだん泳がない人でもこんな素敵な体験が出来ます。
今日もクリアSUP日和でした🙋🏽♂️🏝
— リゾバ🏝ノーズくん30代 (@nozu_rizoba) June 9, 2023
初めてで不安ってよく言われますが
だいたいの人が一回も落ちないので
初心者の方もたくさん楽しめていいですね✨#宮古島#SUP pic.twitter.com/nssRxoKhGA
初めはそんなつもりがなくても、仲良くなったスタッフに誘われれば「やっぱやってみようかな」って気になるものですよ。
現地で買っても良いですが、リゾバ中の貴重な休みを使って買いに行くより、事前に用意しておく方が良いと思います。
防水バッグ
海好きでなくとも、防水バッグを一つ持っておくと、急なスコールのときに大切な荷物を濡らさずに済むのでおすすめです。
私はSea to Summitのウルトラシルをもう10年以上愛用しています。軽量の防水バッグとしてはSea to Summit以上のクオリティの製品を私は知りません。
※ナノシルという商品もありますが、軽量に特化しすぎて耐久性が悪いので、普段使いには向きません。
普段使いなら8Lがちょうど良い大きさだと思います。
ペラペラなのでバッグに忍ばせておいても邪魔になりませんよ。
普通のバッグは使わずに防水バッグだけでという人には、厚手の20Lくらいがおすすめです。
おすすめのシュノーケルセット
ぷかぷか浮かぶだけで良い人はホームセンターやドン・キホーテで買えば良いですが、ある程度潜ったりもしてしっかりと楽しみたい人は、安かろう悪かろうなものを買わずに、初めに良い商品を揃える方がストレスフリーで楽しめますよ。
私が実際に使って良かったシュノーケルセットを紹介します。
「私が」というより、シュノーケルやダイビングをする人たちには超定番の商品です。
少し値が張りますが、良い商品を買っておけば後でメルカリなどでも高値で売れます。
ツアーに参加するくらいで良い人はシュノーケルセットもツアー代金に含まれていますし、1,2回行ければ良いかなって人は海の家で有料レンタルもあります。
あまりお勧めできる方法ではありませんが、ショップで試着してAmazonなどで通販する方が安いです。(と言いつつ、よくやってしまう…。だって安いんだもん!)
マスク
GULL COCO ダイビングマスク
視野が広く、マスク周りのシリコンの作りも良いので、水の侵入がありません。
買ったらまず中性洗剤(食器洗剤)で優しく洗って油膜を取り、使う直前に曇り止めを塗りましょう。
最強の曇り止め ONE DROP eco
シュノーケル
GULL AEGEAN スノーケル
スノーケルに入った水を除去する「スノーケルクリア」という技術を身につければ、こちらのシンプルな構造の物が使いやすいです。しかも安い。
GULL CANAL STABLE ドライアッパースノーケル
ドライアッパーのスノーケルは、波がスノーケルの先端にかぶっても水が入りにくい構造になっているため、ぷかぷかと浮かんでいる時間が長い人におすすめです。
CANAL STABLEはマウスピースのすぐ下の空間が大きいため、スノーケルクリアで水が残ってしまった場合でも呼吸を邪魔しません。
フィン
GULL MEW フィン
かかとの部分がベルトタイプで調節できるフィンもありますが、しっかりジャストサイズを買えば良いだけなので、こちらが断然おすすめです。
ベルトタイプのものは靴擦れしやすいし、不意に緩んだり、調節部の故障が起きやすいです。
シューズ
GULL MEW SHORT BOOT マリンシューズ
フィンをつける場合は、素足よりも靴下かマリンブーツを履くのが一般的です。
マリンブーツなら磯の上を歩いても痛くないし、グリップ力があるので途中で脱げる心配がありません。
メーカーによって規格が微妙に違うので、MEWフィンならMEWブーツで揃えるのが一体感も高いのでおすすめです。
先にブーツのサイズを決めて、それに対応するサイズのフィンを買う順番になります。
足のサイズが26㎝なら、フィンもブーツもLサイズを買えばOKです。
5㎜のブーツやスキンホットブーツは、真冬のダイビング用ですね。
サンゴ礁や岩場の多いエリアをシュノーケルする場合には、思わぬ怪我を防ぐために手袋もあると良いですが、手袋はホームセンターなどに売っている安いゴム手袋や軍手でも問題ありません。
シュノーケルする前に必ず確認!危険生物と危険エリア
※シュノーケルは泳ぎが得意じゃない人でも気軽に楽しめますが、潮の流れが速いエリアや、下手に刺激すると襲って来る危険な生物もいるので、最低限の知識を備えてから始めましょう。
例として宮古島の情報を載せましたが、どの島でもこのような情報はネットですぐに見つけられます。
せっかくの沖縄リゾバ、安心安全に楽しみたいですね!
石垣島&宮古島おすすめシュノーケルスポット
シュノーケル&スキンダイブ大好きな筆者が、石垣島と宮古島でリゾバている間によく通ったおすすめのシュノーケルスポットをそれぞれまとめました。
石垣島や宮古島でシュノーケルを楽しみたい人の参考になれば嬉しいです。
最強の日焼け止めはどれ?
沖縄はとにかく日差しが強烈なので、沖縄リゾバをしたらある程度の日焼けは覚悟しなくてはいけません。
徐々に焼けていく分にはまだマシですが、気を付けていないとすぐに真っ赤になって、痛くなって、痒くなって、ボロボロ剥けてきて…良いことないです。泣
私も沖縄大好きですが、焼かないで済むのなら出来る限り焼きたくない派です!
沖縄リゾバでも出来る限り肌を焼きたくない人におすすめの日焼け止めを紹介します。
「私の紹介」というより、たまたまこの前TikTokで日焼け止めの実験をした人の動画を見つけたので、その結果をここに転載しておきます。
日焼け止め実験の動画はこちら↓
@shushu_223_ @あるぱかぱかぱかに返信 時間経ったら結構変わってた😅#美容 #日焼け止め #日焼け止めオススメ #日焼け止め紹介
♬ Cute song of fun scene – Yoshiki ARA
ビオレ アスリズム
ビオレ アクアリッチプロテクトローション
アネッサ パーフェクトUV スキンケアミルク
アリィー クロノビューティ ジェルUV EX
メラノCC ディープデイケアUV乳液
海・サンゴ礁に優しい日焼け止め
先ほど紹介した日焼け止めはTikTokでの動画をそのまま転載したもので、とにかく肌を焼きたくない人への参考になればと思って紹介しました。
シュノーケルやダイビングをする際には、海やサンゴ礁への影響も考慮した日焼け止めを推奨します。
詳しい説明は省きますが、多くの日焼け止めに含まれる「紫外線吸着剤」の成分がサンゴ礁に良くないとのことで、ハワイやパラオなどでは、数年前から特定の成分を含んだ日焼け止めの使用を禁止する法律が施行されています。
まだ日本では禁止になっている日焼け止めはありませんが、美しい海を後世まで残すためにも、出来るだけ気にかけていきたいところです。
ツアーによっては特定の日焼け止め以外は使用がNGのところもあります。
海で遊ぶ際は「自然素材」で、海に流れにくい「ウォータープルーフ」の日焼け止めがおすすめです。
特におすすめは「ファンケルのサンガード50+プロテクトUV」です。
私も使っていますが、Amazonの口コミ評価も高いので、本当に良い商品なのでしょう。
日焼け防止にはラッシュガードが最強
海で遊ぶ機会が多い人は、日焼け止めを全身に塗りたくるよりも、UVカットの「ラッシュガード」で肌を隠してしまう方が良いです。
アクティブ度に応じて「ピタッとしたタイプ」とか「ジップ付きパーカー」とか色んな商品があるので、自分の目的と好みで選んでください。
普通のシャツでも良いですが、水を吸って重くなるものは避けましょう。
速乾性のある素材がおすすめです。
ラッシュガード等で肌を隠すのは、クラゲ刺されや珊瑚で擦るなどの怪我防止にも繋がるのでおすすめです。
私が買ったすげえ安い3点セットのラッシュガード↓
ジューサーを持っていくと最高!
沖縄の暑い夏、毎日スムージーが飲めたら最高じゃないですか?
沖縄リゾバでは、完全個室寮の求人が多く、冷蔵庫も自室にある場合が多いので、冷凍庫で氷を作っておけば、ジューサーでいつでも好みのスムージーが作れます。
私はよく氷とバナナとヨーグルトでスムージーを作って、上にシナモンを振りかけて飲んでます。
宮古島ならマンゴーも最高ですよね!石垣島ならパイナップル!
もって来て良かったもの第3位🏆
— けんのリゾバ旅 (@rezoba_ken) August 18, 2023
3年前から愛用してるけど、マジで夏はこれでバナナシェイクばっか飲んでる🤤
氷もがんがんいけるし、USB充電だからどこでも使えるし、買って良かった✨
ところでシェイクとスムージーって何が違うん?おっちゃんに教えて🤔 pic.twitter.com/gu5z3lka13
このジューサーはAmazonでもベストセラー、楽天でも1位を取ってるだけあり、とても良い商品で、本当に買って良かったです。
宮古島で大活躍したのに、石垣島へは忘れてしまって、なんでだあああ!と発狂しそうでした。笑
お店だと一杯500円とか平気でするからなあ…泣
スーツケース?バックパック?容量は?
現地での扱いやすさも考えて、スーツケースをおすすめします。
バックパックだと移動は楽ですが、中身が見れないし、その都度出し入れするのがめんどうです。
寮によっては収納がいまいちなこともあるので、スーツケースを広げてそのまま衣装ケース替わりで使うと便利です。こんな感じ↓
まあ、それでも溢れるんですけどね。笑
寮の収納って大事です!
スーツケースの容量は、大は小を兼ねるという事で、運ぶのが大変でない範囲でなるべく大きなものがおすすめです。
私は海外旅行の際にもそのまま使えるように、「3辺の合計が158cm以内」で可能な限り大きく、「TSA搭載」のスーツケースを使っています。
現地まで飛行機で行く場合には、預け荷物と、機内持ち込み荷物でそれぞれ規定があるので注意しましょう。
沖縄リゾバでは、荷物を先に送る&通販する人が多い
出来る限り自力で持って行った方が安上がりですが、沖縄リゾバは飛行機での移動になる場合が多く、荷物の重量制限のために、荷物を先に送る&配送料を考慮して後から通販する人が多いです。
クソ暑い中、大きな荷物を抱えて歩くのはマジでしんどいですからね。笑
下のリンクをクリックすると、それぞれの配送料をチェックできます。
※沖縄や北海道など、航空機での輸送になる可能性の高い場所へ荷物を送る際は、内容物に注意しましょう。
Amazonプライムなら何度でも送料無料!
リゾバするなら30日の無料体験を使うとすごく便利ですよ
沖縄だと手に入らないものって何がある?
沖縄リゾバの準備をしていて、現地で手に入らない物で必要な物が出てきたらどうしようって不安になる人が結構多いようです。
「沖縄本島」「宮古島」「石垣島」の3島なら、日常的に使うものはほぼ全て手に入るので、それほど心配はいりません。
「竹富島」も、石垣島に寮がある求人なら問題ありません。
「沖縄本島」「宮古島」「石垣島」には、大型スーパー、ドラッグストア、ホームセンター、家電量販店、ドン・キホーテ、TSUTAYA、ダイソーがあります。
その他の離島でリゾバをする場合は、欲しい商品が手に入らないことがあるので、通販を活用しましょう。
沖縄離島リゾバの注意点
沖縄本島ではよほどのことが無い限り大丈夫ですが、それ以外の離島では台風が近づくとスーパーの食品売り場が超品薄になる現象が起きます。
台風前のスーパーの様子@宮古島サンエー
— けんのリゾバ旅 (@rezoba_ken) August 1, 2023
パン類、玉子、乾麺、🍖が品切れ続出でした。
昨日、たまたま退勤時間が同じだった新卒社員が買い出し一緒に乗せてってくれた🚗ありがたい😭 pic.twitter.com/I5ZrJfEvef
前もって食品を買い貯めしておかないと、食べるものが無くなってひもじい思いをすることになります。
台風が原因で急遽仕事が休みになることもよくあります。(社員食堂も休み)
周りの飲食店も閉店してしまうし、そもそも風が強すぎて外を出歩くのは危険です。
大きな台風が直撃すると、停電や断水も割とよく起こります。
ヘッドライトやミニライト、スマホの充電器も大容量のものを持って行くと安心です。
モバイルバッテリーと言えばAnker。
私は20,100mAhのこちらを持っているので、3日くらいは余裕です。
レンタカー・レンタルバイクの検討
沖縄リゾバは車持ち込み可能な求人が多いので、自分の車やバイクがある人は、リゾバ開始日とそこまでの移動期間を計算してドライブしながらリゾバに向かうのもありです。
自分の車やバイクが無くても、安いところでは月額1万円ぐらいでレンタカーやレンタルバイクが借りられるので、楽しいリゾバの為の必要経費と捉えて思い切って借りてしまうのもありです。
派遣会社によってはレンタカーの補助制度があるので安く借りやすいです。
※石垣島や宮古島では安くても2万円くらいから。(繁忙期の4月~10月は5万円を超えてきます。)
自転車だと、時期によってはクソ暑くてヘロヘロになりますが、それでもあると行動範囲がぐっと広がります。
マンスリープランは、繁忙期になってから探しても在庫が無くて借りられない可能性があります。
繁忙期に沖縄リゾバしてレンタカーやレンタルバイクをしたい人は、前もって予約しておきましょう。
沖縄リゾバの持ち物|事前準備まとめ
今回の記事では、沖縄リゾバの持ち物や事前準備(知識)について、「服装」や「日焼け止め」「遊び道具」「台風時の対策」など、幅広く紹介しました。
沖縄リゾバは、「友達(恋人)が出来やすい職場」の特徴にも当てはまり、みんなでわいわいとリゾバのイメージそのままのような、楽しい生活が待っています。
この記事があなたのリゾバライフの参考になれば幸いです。
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