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沖縄リゾバを楽しむために欠かせない持ち物・おすすめの事前準備を紹介

リゾートバイト
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沖縄のリゾバがやっと決まったわ!しっかりと準備して最高のひと夏にしたい!

そんなあなたに向けて、沖縄リゾバ大好きな筆者が、沖縄リゾバの持ち物・おすすめの事前準備を紹介します!

けん
けん

沖縄リゾバは「石垣島」「西表島」で経験済み。

2023年夏は10年以上ぶりに再訪する「宮古島」でリゾバ予定です。

まだ沖縄リゾバを検討中で、どこで働こうか迷っている人はこちらの記事を参考にどうぞ。

沖縄リゾバでおすすめの離島を紹介|求人条件や生活環境を徹底比較 >>

リゾ―バイトの基本的な持ち物・事前準備については、<リゾバの持ち物リスト・事前準備の決定版!あると便利なもの>という記事を参考にしてください。

本記事でも一通りリストで載せますが、詳しい説明は沖縄リゾバならではの持ち物に焦点を当てて書いていきます。

この記事を書いている人(ひつじ?)はこんな人です。
  • リゾバやワーホリを組み合わせつつ、国内外を15年以上旅する
  • 日本での資金調達&観光(遊び)目的のリゾバ歴は計19回、15地域、14職種を経験
  • サラリーマン生活に挑戦したものの、リゾバの魅力に抗えずにまたリゾバ生活に復帰

リゾバの基本の持ち物リスト

リゾバの基本の持ち物リストとして、まずは上記の参考記事内で紹介したものをすべて紹介します。

けん
けん

私がリゾバに行くときは、いつもこれが基本の持ち物になっています。

びー
びー

女性向けに、同じくリゾバ経験者の私の意見も取り入れてあります♪

貴重品リスト
  • 運転免許証(身分証)
  • マイナンバーカード
  • 保険証
  • 印鑑(シャチハタでも可)
  • 現金(1~2万円くらい)
  • キャッシュカード・クレジットカード
衣類リスト
  • 仕事着×3~4日分(速乾素材が◎)
  • 部屋着(リラックスできる服)×1~2日分
  • 外出着(オシャレ着)×2~3パターン
  • 下着×4日分(女性はブラトップが楽ちん)
  • 靴下×4日分
  • 防寒着(季節による)
  • 帽子
日用品
  • メモ帳・筆記具
  • 眼鏡・コンタクトレンズ(コンタクト洗浄液)
  • サングラス
  • 日焼け止め
  • サンダル(クロックス)
  • スニーカー
  • 折りたたみ傘
  • 衛生用品(爪切り・耳かきなど)
  • 生理用品(女性)
  • 水筒
  • 箸・スプーン・皿
  • (電子ケトル)
  • 体温計・常備薬・絆創膏など
  • ハンカチ
  • ティッシュ
お風呂・洗濯関係
  • 歯ブラシセット
  • フェイスタオル×3~4枚
  • シャンプー・トリートメント・ボディーソープ
  • 洗顔料(泡たてネット)
  • ドライヤー
  • スキンケア・身だしなみ用品(髭剃り)
  • 洗濯洗剤
  • 洗濯ネット
  • 物干し紐
  • ハンガー・ピンチハンガー
電子機器
  • スマホ(充電器)
  • デジカメ
  • 延長コード
  • ポケットWifi
  • パソコン・タブレット
  • スピーカー
あると便利なもの
  • コロコロ粘着シート
  • 蚊取り線香(夏)虫キラーみたいなやつ
  • 水着(女性は湯あみ着)
  • お出かけ用のサブバッグ
  • タッパー・ジップロック
  • 嗜好品(おやつ・お酒など)
  • Amazonプライム(30日間無料)

上記の【リゾバの基本の持ち物リスト】についてより詳しく知りたい方はこちらから
↓↓↓↓↓↓↓↓↓

沖縄リゾバの持ち物

沖縄リゾバでも、まずは担当者から送られてくる「持ち物リスト」を参考にして荷物を準備していくのは同様です。

しかし、担当者からのリストだけを見ていると、こんな疑問が湧いてきます。

  • 沖縄ならTシャツに短パンとか、ワンピース一枚でも平気かな?冬は長袖が必要?
  • 絶対に肌焼きたくないんだけど、最強の日焼け止めは?
  • 離島だと手に入らない物多いよね?忘れ物したらどうしよう…。

海遊びもたくさんしたいからおすすめのシュノーケルセットなんかも知りたい!

けん
けん

リゾバの職種や休日の過ごし方でも持ち物のポイントが変わるので、自分の理想のリゾバ生活を想像しつつ参考にしてください。

沖縄リゾバの服装

沖縄リゾバの服装のポイント(4月~10月)
  • 白色や薄い色の服が涼しくて良い。速乾・通気性の良い素材が◎
  • さっと羽織れるカーディガンや薄手ジャケットがあると良い
  • 下着・靴下は多めに持って行く
  • 靴下は特に速乾・防臭タイプがおすすめ
  • 帽子やサングラスを忘れると悲惨
  • 島サンダル・ギョサンは現地で調達

沖縄は4月頃から本格的に暑くなり始めます。本州と比較すればもう真夏と言っても過言ではありません。
とにかく日差しが強くて暑いので、まずは熱中症の予防のために、しっかりと涼しい恰好を心がけましょう。
黒色や暗色系の服は熱を溜め込むので避けるのが無難です。

真夏(7月、8月)になると、本州は40℃近い猛暑日もたくさんありますが、沖縄は海からの風により気温の上昇が抑えられ、実は35℃を超える日はめったにありません

そのため、日差し・日焼け対策さえしっかりとしていれば、本州よりも快適な夏を過ごせるのが沖縄です。

レストランや観光施設では冷房がガンガン効いている場合もあるので、さっと羽織れる上着を持って行くと良いです。

けん
けん

リゾバは長期間滞在するので、4月~10月でも沖縄の気候に慣れてくると肌寒く感じる日もそこそこあります。

11月頃から徐々に涼しい日も出てきますが、夏からずっと滞在している人でなければ、着いたばかりの頃は暑いと感じる人が多いと思います。
冬の沖縄は、東京の5月頃の服装でちょうど良いです。(厚手のジーパンやダウンジャケットは一年を通して必要ありません)

ホテル・レストラン系で働く人は、革靴・パンプス指定で靴の中が蒸れやすくなります。
速乾素材で防臭効果のある靴下を持って行き、必要に応じて昼休憩などのタイミングで交換すると良いでしょう。(蒸れると足臭くなるよー。笑)

基本の持ち物リストにも載せてますが、沖縄に行くときは特に帽子やサングラスを忘れずに
帽子は幅広のもの、サングラスはUVカットのものでしっかりと紫外線をシャットアウトしましょう。

沖縄は急な土砂降りにあうことが良くあるので、靴よりもサンダルで出かける方が濡れても平気なので楽です。
現地で「島サンダル」か「ギョサン」を一足買えば、作りが丈夫なので半年くらいは十分もちます。

けん
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「島サンダル」は軽いですが、濡れた地面はめっちゃ滑ります。

「ギョサン」は少し重くて硬いですが、滑りにくさが最高です。

水着は必要?

基本の持ち物リストにも載せてますが、私はリゾバに行くときは実際に使うか使わないかはさておき、季節を問わずとりあえず持って行きます。

けん
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ジムやプールが使い放題の施設もあるし、近場の市民プールに息抜きに泳ぎに行くこともあります。

沖縄リゾバでは、素晴らしく美しい海がすぐそこにあるので、水着を持って行かないという選択肢はありません。

たとえ「私泳ぎ得意じゃないし…」って人でも、シュノーケルはほぼ浮かんでるだけだし、最近はサップやバナナボート、パラセーリングなど直接海には入らなくても海遊びが出来ます。※水着必須の場合が多い

リゾバ仲間のツイートです↓ふだん泳がない人でもこんな素敵な体験が出来ます。

初めはそんなつもりがなくても、仲良くなったスタッフに誘われれば「やっぱやってみようかな」って気になるものですよ。

けん
けん

現地で買っても良いですが、リゾバ中の貴重な休みを使って買いに行くより、事前に用意しておく方が良いと思います。

防水バッグ

海好きでなくとも、防水バッグを一つ持っておくと、急なスコールのときに荷物を濡らさずに済むのでおすすめです。

私はSea to Summitのウルトラシルをもう10年以上愛用しています。防水バッグとしてはSea to Summit以上のクオリティの製品を私は知りません。
※ナノシルという商品もありますが、軽量に特化しすぎて耐久性が悪いので、普段使いには向きません。

けん
けん

普段使いなら8Lがちょうど良い大きさだと思います。

おすすめのシュノーケルセット

ぷかぷか浮かぶだけで良い人はホームセンターやドン・キホーテで買えば良いですが、ある程度潜ったりもしてしっかりと楽しみたい人は、安かろう悪かろうなものを買わずに、初めに良い商品を揃える方がストレスフリーで楽しめますよ。

私が実際に使って良かったシュノーケルセットを紹介します。

けん
けん

「私が」というより、シュノーケルやスキンダイビングをする人たちには超定番の商品です。

少し値が張りますが、良い商品を買っておけば後でメルカリなどでも売りやすいです。

ツアーに参加するくらいで良い人はシュノーケルセットもツアー代金に含まれていますし、何度かやってみたいだけの人はドン・キホーテなどで¥2,000くらいで売っているもので十分でしょう。

マスク

GULL COCO ダイビングマスク

視野が広く、マスク周りのシリコンの作りも良いので、水の侵入がありません。

シュノーケル

GULL AEGEAN スノーケル

スノーケルに入った水を除去する「スノーケルクリア」という技術を身につければ、こちらのシンプルな構造の物が使いやすいです。しかも安い。

GULL CANAL STABLE ドライアッパースノーケル

ドライアッパーのスノーケルは、波がスノーケルの先端にかぶっても水が入りにくい構造になっているため、ぷかぷかと浮かんでいる時間が長い人におすすめです。

CANAL STABLEはマウスピースのすぐ下の空間が大きいため、スノーケルクリアで水が残ってしまった場合でも呼吸を邪魔しません。

フィン

GULL MEW フィン

かかとの部分がベルトタイプで調節できるフィンもありますが、しっかりジャストサイズを買えば良いだけなので、こちらが断然おすすめです。

シューズ

GULL MEW SHORT BOOT マリンシューズ

フィンをつける場合は、素足よりも靴下かマリンブーツを履くのが一般的です。
マリンブーツの方が磯の上を歩いても痛くないし、グリップ力があるので途中で脱げる心配がありません。

メーカーによって規格が微妙に違うので、MEWフィンならMEWブーツで揃えるのが一体感も高いのでおすすめです。

引用:MEW | スクーバダイビング・スキンダイビングはGULL! (kinugawa-net.co.jp)

先にブーツのサイズを決めて、それに対応するサイズのフィンを買う順番になります。

けん
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足のサイズが26㎝なら、フィンもブーツもLサイズを買えばOKです。

5㎜のブーツやスキンホットブーツは、真冬のダイビング用ですね。

サンゴ礁や岩場の多いエリアをシュノーケルする場合には、思わぬ怪我を防ぐために手袋もあると良いですが、手袋はホームセンターなどに売っている安いゴム手袋でも問題ありません。

シュノーケルする前に必ず確認!危険生物と危険エリア

※シュノーケルは泳ぎが得意じゃない人でも気軽に楽しめますが、潮の流れが速いエリアや、下手に刺激すると襲って来る危険な生物もいるので、最低限の知識備えてから始めましょう。

けん
けん

2023年は宮古島リゾバが流行っているので宮古島の情報を載せましたが、どの島でもこのような情報はネットですぐに見つけられます。

せっかくの沖縄リゾバ、安心安全に楽しみたいですね!

最強の日焼け止めはどれ?

沖縄はとにかく日差しが強烈なので、沖縄リゾバをしたらある程度の日焼けは覚悟しなくてはいけません。

徐々に焼けていく分にはまだマシですが、気を付けていないとすぐに真っ赤になって、痛くなって、痒くなって、ボロボロ剥けてきて…良いことないです。泣

けん
けん

私も沖縄大好きですが、焼かないで済むのなら出来る限り焼きたくない派です!

沖縄リゾバでも出来る限り肌を焼きたくない人におすすめの日焼け止めを紹介します。

「私の紹介」というより、たまたまこの前TikTokで日焼け止めの実験をした人の動画を見つけたので、その結果をここにも転載しておきます。

日焼け止め実験の動画はこちら↓

@shushu_223_

@あるぱかぱかぱかに返信 時間経ったら結構変わってた😅#美容 #日焼け止め #日焼け止めオススメ #日焼け止め紹介

♬ Cute song of fun scene – Yoshiki ARA

ビオレ アスリズム

ビオレ アクアリッチプロテクトローション

アネッサ パーフェクトUV スキンケアミルク

アリィー クロノビューティ ジェルUV EX

メラノCC ディープデイケアUV乳液

海・サンゴ礁に優しい日焼け止め

先ほど紹介した日焼け止めはTikTokでの動画をそのまま転載したもので、とにかく肌を焼きたくない人への参考になればと思って紹介しました。

シュノーケルやダイビングをする際には、海やサンゴ礁への影響も考慮した日焼け止めを推奨します。

詳しい説明は省きますが、多くの日焼け止めに含まれる「紫外線吸着剤」の成分がサンゴ礁に良くないとのことで、ハワイやパラオなどでは、数年前から特定の成分を含んだ日焼け止めの使用を禁止する法律が施行されています。

けん
けん

まだ日本では禁止になっている日焼け止めはありませんが、美しい海を後世まで残すためにも、出来るだけ気にかけていきたいところです。

海で遊ぶ際は「自然素材」で、海に流れにくい「ウォータープルーフ」の日焼け止めがおすすめです。

特におすすめは「ファンケルのサンガード50+プロテクトUV」です。
私も使っていますが、Amazonの口コミ評価も高いので、本当に良い商品なのでしょう。

日焼け防止にはラッシュガードが最強

海で遊ぶ機会が多い人は、日焼け止めを全身に塗りたくるよりも、UVカットの「ラッシュガード」で肌を隠してしまう方が良いです。

アクティブ度に応じて「ピタッとしたタイプ」とか「ジップ付きパーカー」とか色んな商品があるので、自分の目的と好みで選んでください。

けん
けん

普通のシャツでも良いですが、水を吸って重くなるものは避けた方が良いです。

速乾性のある素材がおすすめです。

ジューサーを持っていくとたぶん最高!

沖縄の暑い夏、毎日スムージーが飲めたら最高じゃないですか?

沖縄リゾバでは、完全個室寮の求人が多く、冷蔵庫も自室にある場合が多いので、冷凍庫で氷を作っておけば、ジューサーでいつでも好みのスムージーが作れます。

けん
けん

私はよく氷とバナナとヨーグルトでスムージーを作って、上にシナモンを振りかけて飲んでます。

宮古島ならマンゴーも最高ですよね!今度の宮古島リゾバには絶対に持って行くと決めています。

このジューサーはAmazonでもベストセラー、楽天でも1位を取ってるだけあり、とても良い商品で、本当に買って良かったです。

ジューサ―おすすめポイント
  • 軽量・コンパクト。無駄のないデザイン
  • 氷も問題なく砕けるパワー
  • USBで充電&コードレス使用可能

スーツケース?バックパック?容量は?

現地での扱いやすさも考えて、スーツケースをおすすめします。

寮によっては収納がいまいちなこともあるので、スーツケースを広げてそのまま衣装ケース替わりで使うと便利です。

バックパックだと移動は楽ですが、中身が見れないし、その都度出し入れするのがめんどうです。

けん
けん

海外旅行の際にもそのまま使えるように、3辺の合計が158cm以内に収まるスーツケースがおすすめです。

現地まで飛行機で行く場合には、預け荷物と、機内持ち込み荷物でそれぞれ規定があるので注意しましょう。

手荷物の規定について

沖縄リゾバでは、荷物を先に送る&通販する人が多い

出来る限り自力で持って行った方が安上がりですが、沖縄リゾバは飛行機での移動になる場合が多く、荷物の重量制限のために、荷物を先に送る&配送料を考慮して後から通販する人が多いです。

クソ暑い中、大きな荷物を抱えて歩くのはマジでしんどいですからね。笑

けん
けん

下のリンクをクリックすると、それぞれの配送料をチェックできます。

ゆうパックの配送料

ヤマトの配送料

※沖縄や北海道など、航空機での輸送になる可能性の高い場所へ荷物を送る際は、内容物に注意しましょう。

航空機で輸送できないもの

けん
けん

Amazonプライムなら何度でも送料無料!

リゾバするなら30日の無料体験を使うとすごく便利ですよ

沖縄だと手に入らないものって何がある?

沖縄リゾバの準備をしていて、現地で手に入らない物で必要なが出てきたらどうしようって不安になる人が結構多いようです。

「沖縄本島」「宮古島」「石垣島」の3島なら、日常的に使うものはほぼ全て手に入るので、それほど心配はいりません。

「竹富島」も、石垣島に寮がある求人なら問題ありません。

「沖縄本島」「宮古島」「石垣島」には、大型スーパー、ドラッグストア、ホームセンター、家電量販店、ドン・キホーテ、TSUTAYA、ダイソーがあります。

けん
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その他の離島でリゾバをする場合は、欲しい商品が手に入らないことがあるので、通販を活用しましょう。

沖縄の各離島のざっくりとした生活環境はコチラ >

沖縄離島リゾバの注意点

沖縄本島ではよほどのことが無い限り大丈夫ですが、それ以外の離島では台風が近づくとスーパーの食品売り場が超品薄になる現象が起きます。

前もって食品を買い貯めしておかないと、食べるものが無くなってひもじい思いをすることになります。

けん
けん

台風が原因で急遽仕事が休みになることもよくあります。(社員食堂も休み)

周りの飲食店も閉店してしまうし、そもそも風が強すぎて外を出歩くのは危険です。

大きな台風が直撃すると、停電や断水も割とよく起こります。

ヘッドライトやミニライト、スマホの充電器も大容量のものを持って行くと安心です。

モバイルバッテリーと言えばAnker。
私は20,100mAhのこちらを持っているので、3日くらいは余裕です。

レンタカー・レンタルバイクの検討

沖縄リゾバは車持ち込み可能な求人が多いので、自分の車やバイクがある人は、リゾバ開始日とそこまでの移動期間を計算してドライブしながらリゾバに向かうのもありです。

自分の車やバイクが無くても、安いところでは月額1万円ぐらいでレンタカーやレンタルバイクが借りられるので、楽しいリゾバの為の必要経費と捉えて思い切って借りてしまうのもありです。
派遣会社によってはレンタカーの補助制度があるので安く借りやすいです。

※石垣島や宮古島では安くても2万円くらいから。(繁忙期の4月~10月は5万円を超えてきます。)

けん
けん

自転車だと、時期によってはクソ暑くてヘロヘロになりますが、それでもあると行動範囲がぐっと広がります。

マンスリープランは、繁忙期になってから探しても在庫が無くて借りられない可能性があります。

繁忙期に沖縄リゾバしてレンタカーやレンタルバイクをしたい人は、前もって予約しておきましょう。

沖縄リゾバの持ち物|事前準備まとめ

今回の記事では、沖縄リゾバの持ち物や事前準備(知識)について、「服装」や「日焼け止め」「遊び道具」「台風時の対策」など、幅広く紹介しました。

沖縄リゾバの持ち物のポイント
  • まずはリゾバの基本の持ち物リストをチェック!
  • 暑さ・日焼け対策を万全に
  • 「沖縄本島」「石垣島」「宮古島」ならほとんどのものは揃う
  • リゾバ生活を充実させるためのレンタカー・レンタルバイクは早めに検討する
  • 台風が近づきそうなときは部屋に閉じこもっても平気な準備を

沖縄リゾバは、「友達(恋人)が出来やすい職場」の特徴にも当てはまり、みんなでわいわいとリゾバのイメージそのままのような、楽しい生活が待っています。

この記事があなたのリゾバライフの参考になれば幸いです。

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