【キロロスキー場リゾバ体験談】最高に楽しいアニメーターの仕事とは?

リゾートバイト
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私の数多いリゾバ体験の中でも1,2を争う最高に楽しかったリゾバ体験談です。

「リゾバだから楽しい」ではなくて、仕事内容そのものが最高に楽しかった!

そんなキロロスキー場リゾバのアニメーターの仕事について紹介します。

今回の記事はこんな方におすすめです。
  • キロロのリゾバってどうなの?が知りたい
  • 仕事内容そのものが楽しいリゾバがしたい!
  • 子供が好き!遊ぶのが好き!
  • スキー・スノボーが上手くなりたい!
よう
よう

スキー場バイトを扱っている派遣会社はたくさんありますが、この記事で紹介するアニメーターの求人は当時は「リゾバ.com」でしか見つかりませんでした。

リゾートバイトをするときは、出来るだけ複数の派遣会社に登録して自分好みの求人を探すのがおすすめです。

なぜなら、派遣会社ごとに扱っている求人が違うし、さらに、同じ職場、同じポジションの求人であっても、経由する派遣会社が違うだけで時給や待遇がまるで違うからです

いざ働き始まってから、周りのバイターよりも時給や待遇が劣っていることを知ると、本当に萎えますよ。

※いったん契約した後だと、途中で時給を上げてもらうことはほぼ不可能です

私はこちらの人気記事で紹介している5社すべてに登録して、その都度、求人内容を比較検討しています。

よう
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「どの派遣会社が良いかな?」ではなく、とりあえず気になった派遣会社にはすべて登録しておくのがおすすめです!

キロロスキー場リゾバ体験談【メリット・デメリット】

アニメーターの仕事内容の前に、まずはキロロスキー場リゾバ全体の体験談・メリットやデメリットを紹介します。

メリット

  • 個室寮
  • まかないが美味しい
  • 日本最高峰の雪質で滑り放題
  • 英語を勉強できる
  • 小樽や札幌観光もできる

個室寮

※写真は撮り忘れたので似た感じのイメージです。

キロロのリゾバは基本的に個室寮です

それほど広くはないですが、壁もしっかりとしていて静かだし、特に不便を感じたことはありません。

男女のエリアが左右に分かれた大きな建物で、間に玄関や食堂などの共有エリアがあります。

朝晩のまかないはここで食べます。

この写真を撮っている2階にも共有で使えるスペースがあり、バイターがよく集まって酒を飲んだりしています。

よう
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私が働いていた時は、男女エリアの行き来は厳しく禁止されていましたが、2020年から、女性が男性エリアに行くのはOKとなっているとの話も耳にしました。(本当か?)

まかないが美味しい

キロロはリゾバの中ではかなりまかないが美味しい部類に入ります!

私はアニメーターの仕事の一環として、仕事のある日は子供たちと一緒に給食を食べるので、休日にスタッフ食堂で昼食を食べるのがとても楽しみでした。

しかも、キロロの社員食堂はいくつかの選択肢があるのもポイントが高いです!

よう
よう

ラーメンも割と本格的だし、まかないが美味しいリゾバってアタリだなって思います!

日本最高峰の雪質で滑り放題

絶景をバックに、カッコいいパトロールのスタッフたち。
こんな美しい樹氷も見れます!

キロロはおそらく日本一雪質が良いです!

私はニセコや大雪山でもリゾバしてスキーをしていましたが、シーズン通して安定して雪質が良かったのはキロロでした。

雪質を求めるなら、キロロを選んで間違いありません!

スキースクールのインストラクターは、ほぼ毎日ナイターを滑って練習しているので、スキーやスノボーを教わりたい人は、仲良くなって一緒に滑ればぐんぐん上達します。

よう
よう

私も、今までは我流でしたが、シーズン中にSAJ1級まで取ることが出来ました。

英語を勉強できる

シーズン初めの歓迎会

これはキロロに限ったことではなく、ニセコや白馬のスキー場なども外国人客が多いので、職種によっては英語を話す機会がとても多いです。

全く話せないとフロント業務に就くのは難しいですが、スタッフにも外国人が多いので、積極的に絡みにいけば英語もどんどん上達します。

私が働いたアニメーターという仕事でも、スタッフの半分近くが外国人でしたし、英語を使う機会はとても多かったです。

よう
よう

リゾバ後にワーホリや留学を考えている人にはもってこいですね!

英語力アップを目指している人には、ニセコリゾバ体験談の中の「英語力アップを目指すコツ」も参考になります。

小樽や札幌観光もできる

小樽運河の雪景色

小樽まではスタッフ用バスで40分。仕事が終わってからも行って帰ってこれます。

札幌の雪まつり

札幌までは、車で1時間半程度。

電車なら札幌に一泊して、次の日始発の電車に乗り込み、小樽からはスタッフ用バスに乗れば仕事に間に合います。

よう
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スキーシーズンはイベントも多く、たくさん観光出来ました!

デメリット

  • コンビニやスーパーが近くにない
  • 銀行・ATMが無いので、現金を引き出せない
  • 食費・寮費が無料ではない

コンビニやスーパーが近くにない

ホテルなどの売店はありますが、食料や日用品を買うためには、小樽まで出なくてはいけません。

スタッフ用バスに乗れば仕事終わってからでも行って帰って来れますが、一日滑れる日が減ってしまいます。(どんだけ滑りたいんだ。笑)

よう
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その分無駄使いが減ると考えればメリットにもなります。

銀行・ATMが無いので、現金を引き出せない

銀行やATMがないので、現金を引き出すためにも、小樽まで出る必要があります。

自動販売機や、スタッフ食堂の+¥100メニューなど、ちょこちょこ現金が必要になる場面があるので、小樽まで出る際には必ず財布の現金もチェックしておきましょう。

よう
よう

現金が無いからと諦めることもあるので、これも節約にも繋がるかも?

食費・寮費が無料ではない

キロロは寮費が月に1万円弱かかります。

食費も有料で(確か1食350円?)給料天引きだった気がします。

よう
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寮費・食費が無料のリゾバが大半の中で、これは確実にデメリットと言えますが、キロロの楽しさを考えたら、ここは我慢しても良いかなと思えました。

アニメーターの仕事とは?

私の数多いリゾバ体験の中でも1,2を争う最高に楽しかった【アニメーター】の仕事内容について紹介します。

キロロスキー場には、有名な「アニーキッズアカデミー」という、未就学児・小学生を対象としたスキースクールがあり、簡単に説明すると、この子供たちの、レッスン以外のお世話をするのが、アニメーターの仕事です。

よう
よう

言葉で説明するよりも、まず動画を見て欲しいです!

出典:キロロリゾート

どうですか?めちゃくちゃ可愛くないですか?

毎日レクレーションの時間がある他、クリスマスや餅つきなど、スクール全体でのイベントもたくさんあって、とにかくこんな楽しいリゾバの仕事は他にないと私は思います。

よう
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保育士さんの仕事ってこんな感じなのかな?と思いながらやっていました。

実際、スタッフには元保育士さんも何人かいて、その手際の良さ、子供たちの扱いの上手さには感嘆しました。

※フランス本国アニーファモーズ氏との契約が終了したため、22-23シーズンからは、「キロロキッズアカデミー」として再出発するようですが、主な仕事内容、一日の流れなどはそう変わらないんじゃないかと思います。

一日の流れ

出勤

寮からはスタッフ専用送迎バスでスキー場に向かいます。

キロロで働くリゾバイターは100名を超えるので、自分の職場以外は、顔は知っていても話したことのない人もたくさんいます。

こちらがアニーのスタッフです。

カラフルなウェアを着ているのがインストラクターで、青のウェアがアニメーター。

この写真はシーズン初めに撮ったもので、長期のメンバーです。
ハイシーズンは地元の通いバイターや、大学のスキー部なんかも加わります。

よう
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男女比は半々。日本人と外国人が6:4ぐらいの割合です。


朝はみんな揃って、スタッフルームでミーティングがあります。

その日の予約人数や、注意事項、クラス受け持ちの確認などです。

これはミーティングの最後に、みんなで大きな声を出す練習の張り紙です。

日本語だけでなく、簡単な英語や中国語も覚えて、子供たちとコミュニケーションを取れるように頑張ります。

よう
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楽しくレッスンを受けてもらうために、スタッフも明るく元気にわいわいとした雰囲気が大切なのです。

アニメーターの仕事内容

アニメーターの仕事は、子供たちがスムーズにレッスンを受けられるようにサポートすることです。

アニメーターの主な仕事
  • 受付・お出迎え
  • レッスンの準備
  • 清掃
  • レッスンの補助
  • 給食の準備(一緒に食べる)
  • おやつの準備
  • レクレーション
  • お見送り

受付・お出迎え・レッスンの準備

朝はもっとも忙しい時間帯です。

次から次へと来る子供たちを受け入れ、それぞれのクラスへ誘導します。

特に未就学児は、親と離れるのが嫌で泣きだしてしまったり、トイレが上手く出来ないのでそのサポートをします。

ブーツを左右逆に履いている子もいれば、手袋を片方だけどこかに落としてきてる子もいます。

緊張で一言も口を開かず固まっている子もいるし、いつの間にかいなくなったと思ったら、お兄ちゃんのクラスに紛れ込んでいたり…。

繁忙期はかなりカオスです。笑

きちんと一人一人異常は無いか、しっかりと目を光らせていなければなりません。

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幼い子のクラスは経験豊富な元保育士のスタッフが受け持って、私は小学生の中~高学年を担当することが多かったです。

午前のレッスン

なんとか準備を整えて午前のレッスンに送り出すと、館内の清掃をしたり、スタッフの休憩を回したりします。

レッスンが嫌になって駄々こねている子が出たり、さっき行ったばかりのはずなのにトイレに行きたくなった子がいると、インストラクターから無線で呼ばれて、キッズパークまで迎えに行きます。

励ましたりなだめたりしながら、またやる気を出させてレッスンに戻すのも、アニメーターの重要な仕事です。

繁忙期になり、クラスの人数が多くなると、インストラクターのサポートとしてレッスンについていく日もそこそこあります。

よう
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斜面の下で待ち構えていて、子供たちに「すごいぞー!できたー!」と元気に声をかけます。

給食の準備(一緒に食べる)

給食は専門の調理師が作って用意してくれるので、アニメーターはクラスの人数を確かめてテーブルに並べます。

レッスンから帰ってきた子供たちを受け入れ、トイレや手洗いを済ませて席に着かせて、「いただきます!」と号令をかけて一緒に食べ始めます。

低学年の子や未就学児は、当然のごとく手や口の周りがべったべたになります。

周りの子と遊びだしちゃう子や、疲れすぎて食べながら寝ちゃう子もいます。笑

よう
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ゆっくり味わって食べている余裕はなく、あちこち気を配りながらのお昼になります。

午後のレッスン

午後もまたレッスンになります。

インストラクターに引き渡すまでの流れは同じです。

休憩の合間を縫って、レクレーションの準備をします。

レクレーションは毎日あるので、あまり凝ったものにすると、準備の時間が足りなくなります。

過去に人気だったゲームをまとめたファイルを参考にしたり、ケータイで調べたり。

よう
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時間内できちんと説明から遊びまで完結するように内容を考えなくてはいけません。

おやつレクレーション

午後のレッスンから帰ってくると、おやつの時間です。

ちょっとしたクッキーやジュース程度なので、お昼ほど大変ではありません。

おやつを食べ終わったら、親御さんが迎えに来る時刻までの間、およそ45分間くらいがレクレーションの時間になります。

未就学児や低学年の定番は、お絵描きや絵本、簡単な創作物など。

中・高学年は、ボール遊びやミニレースなど。

外国の子供も来ている日には、日本の子供たちには説明しなくても分かるようなゲームでも、きちんとルールを理解してもらわないと、ゲームが崩壊します。笑

よう
よう

人数の違いや、その日の子供たちの雰囲気、疲れ具合なんかでも、同じゲームをやっても凄く盛り上がる日と、全然ウケない日があって難しいです。

これは確か「どれだけ高く新聞紙を繋げて伸ばせるか競争」だった気がします。

お見送り

最後に、子供たちを親御さんに引き渡して終了です。

レッスン中の様子などはインストラクターから、それ以外で何か変わったことがあればアニメーターから伝えます。

例えば、お昼に隣の子と喧嘩して泣いちゃったとか、レクレーション中に転んで膝を打ったとか。

すぐに解決したとしても、どんなことがクレームに繋がるか分からないので、とにかく何かあったら必ずメモを残しておいて、伝え忘れのないようにします。

よう
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私が一番苦手だったのが、このメモ残しでした。

え?そんなことまで?というような些細なことも、保育士さんレベルでは「伝えないなんてあり得ない!」ことのオンパレードで、よく注意を受けてました。すいません…。

イベント日

アニーでは、クリスマスや正月、節分など、月に1,2度くらいの頻度でイベントをします。

ふだんのレクレーションとは別に、アニー全体で楽しめる企画で、寸劇や大道芸、餅つきなどもします。

よう
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とにかく、毎日子供たちとスキースクールを通して元気いっぱいに遊ぶ、そんな仕事です。

退勤

子供たちをみんな引き渡したら、仕事終了です。

お迎えの時間が決まっているので、残業は一切ありません。

その後はそのまま滑りに行ってもいいし、またスタッフ用バスに乗って寮でのんびりしても良いし、自由時間です。

よう
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私はスキーが大好きなので、ほぼ毎日滑りに行ってました。

スキー場のナイターの雰囲気って、良いよねえ。人も少なくなってガンガン滑れるし。

アニメーターのおすすめポイント

とにかく楽しいというのが一番おすすめな理由ですが、それ以外の特におすすめなポイントは以下の3つです。

  • しっかりとした事前研修がある
  • 子供の成長を見れる
  • 残業はない

しっかりとした事前研修がある

キッズスクールでは、シーズンが始まる前に2週間ほどのしっかりとした研修期間(もちろん同条件の時給)があります。

リゾバにたまにある「いきなり繁忙期に放り込まれて、うまく動けなくて絶望…」なんてことは、ここではありません。

よう
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「今シーズンのスタッフはこのメンバーだよ」って感じで一斉に集まって始まるので、とても結束感があります。

子供の成長を見れる

地元の子供たちで、ほぼ毎日通う子もたくさんいるので、シーズンの間にどんどん仲良くなっていきます。

頑張って練習して、上のクラスに昇級していく子供たちを見ていると、自分のことのように嬉しく思います。

よう
よう

なかなか上達できずに悔しがっている姿もまた可愛くて応援したくなります。

残業はない

どれほど忙しくても、お迎えの時間が決まっているので、残業は一切ありません。

「普通の保育園・幼稚園だと、やることが多すぎて家に仕事を持ち帰るのが当たり前だから、ここはマジで最高」と元保育士さんが言ってました。

よう
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レストランなどのリゾバだと、込み具合で残業になったり、逆に早上がりを求められたもしますが、アニーではそれはありませんでした。

スキー場のリゾバ求人

スキー場のバイト募集は、早い所では8月末ごろから始まります。

人気の職種ほどすぐに埋まってしまうので、やりたい仕事が決まっている人は、早め早めに動きだしましょう。

よう
よう

アニメーターは人気&レアな求人なので、すぐに埋まる可能性大です!

アニメーターに限らないのであれば、スキー場のリゾバ求人はどの派遣会社で扱っています。

派遣会社によって時給や待遇、担当者の対応に違いがあるので、複数の派遣会社に登録して、比較検討するのがおすすめです。

よう
よう

私はまだ働いたことが無いですが、トマムやルスツのスキー場も楽しいと評判です。

まとめ

私の数多いリゾバ体験の中でも1,2を争う最高に楽しかった「キロロスキー場でのアニメーター」という仕事を紹介しました。

リゾバをする人は、きっとただ稼ぐだけじゃなくて、出来るだけ楽しいリゾバ体験をしたいと考えているはず!

他のリゾバではなかなか味わえない、「仕事内容そのものが最高に楽しい」アニメーター。

よう
よう

ちなみに、スキーもスノボーもやらないけれど、この仕事が好きすぎて、毎年来ているバイターもいます!

それくらい、本当に楽しい仕事です!

子供が好き、遊ぶのが好きな人は、ぜひ一度挑戦してみてください!

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