今すぐ旅に出ないと”損をする”理由。「もっと早く旅に出ていれば…」と後悔しないために

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この記事を開いてくれたあなたはきっと「いつか自由に旅をしてみたい!」と漠然とした夢を抱きつつも、なかなか会社を辞める決心がつかずにいるのではないでしょうか?

  • 「将来また就職できるか不安で…」
  • 「○○歳までにお金を出来るだけ貯めて、それから自由に!」

そんな風に考えて、本当は今すぐにでも旅に出たい気持ちを抑えながら、悶々とした日々を過ごしていませんか?

今回はそんなあなたに向けて今すぐ旅に出ないと”損をする”理由についてお伝えします。

よう
よう

私自身が今まで体験したこと、私が出会った人たちを見ていて「もっと早く旅に出ていれば…」と感じたことを中心に書いていきます。

この記事を書いている人(ひつじ?)はこんな人です。
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旅のメリット

旅のメリットについては、

  • 価値観が変わった
  • 世界が広がった
  • 逞しくなった

など、わざわざ私がここで書かずとも、多くの旅人たちが言っていますし、他のサイトでもたくさん紹介されています。

そもそもメリットなどなくとも、「旅は楽しい!」それだけで十分ですし、この記事は旅に出たいけれどなかなか決心がつかない人に向けて書いているので、ここは割愛させていただきます。

今すぐ旅に出ないと”損をする”理由。

ここで書く内容は、いわゆる精神論ではありません。

  • 自分らしく生きなくちゃもったいない!
  • 我慢しながら生きるなんて意味あるの?

そんなことは旅に出たいという夢をもった時点で、すでに散々自問自答してきていることだと思います。

では、「今すぐ旅に出ないと”損をする”」と私が言う理由はなんなのか?

それはずばり、やりたいことが出来なくなるから!

いつからだって何歳からだって、思い立ったときから誰でも自由に旅することは出来ます。
しかし、旅する時期が遅れれば遅れるほど、あらゆる点で”損をする”のです。

この事実は、まだ一度も旅に出たことが無い人には実感しにくいことですし、知らなければ知らないで何の問題もないことなのかもしれません。

しかし、ずっと旅に出てみたいという夢をもっていながら、なかなか決心がつかなかったことで、「もっと早くに旅に出ていれば…」といった後悔をして欲しくないと思ってこの記事を書きました。

よう
よう

以下の項目で詳しく解説していきます。

「損をしたくない!」という人はぜひ最後まで読んでいってください。

観光地化

世界中のあらゆる場所で、今この瞬間にもどんどんと観光地化が進んでいます。

多くの観光客が訪れるようになって、その場所を守るためには仕方のないことなのかも知れませんが、整備され、管理されることで、本来の魅力が減少してしまうのは紛れもない事実です。

日本での具体例を3つ挙げてみましょう。

縄文杉

屋久島の縄文杉

日本初の世界自然遺産、屋久島。

屋久島に行ったら、ほぼすべての人が目指すと言っても過言ではない「縄文杉」

1996年に展望デッキが設置されてからは、直接触れることはおろか、木道から出られないので、自分の好きな位置から自由に眺めることすら出来なくなりました。

「こちとら往復10時間近くかけて歩いてきてるんですけど!」と思わず文句のひとつもこぼしたくなってしまうような残念さで、ネットでも「わざわざ行く価値ない」「写真の方がよっぽど迫力ある」と言った声が多く挙がっています。

縄文杉の周りに展望デッキが設置された経緯はコチラの資料で詳しくみることが出来ます。

縄文杉が発見されてから、登山者に見えやすいように周辺の木を伐ったため、土砂の流出で倒状や枯死が心配され、根が露出した箇所を、土のうや枯れ木で覆った。立入制限の方針

171104-1.pdf (env.go.jp)

そもそも観光地化を狙って環境破壊をしているようでは目も当てられませんね。

このような展開は本当に世界各地で起きています。

私自身、2018年に屋久島に4ヶ月滞在していましたが、縄文杉はその中でも「かなり残念だった記憶」として残っています。

よう
よう

この記事とは直接関係ありませんが、良ければ以下の動画もぜひご覧ください。

屋久島を縦走したの動画

屋久島を自転車で一周したときの動画

下呂温泉

下呂温泉河原の湯

群馬県の「草津温泉」、兵庫県の「有馬温泉」、岐阜県の「下呂温泉」は、日本三名泉で有名ですよね。

私はかなりの温泉好きなので、旅の最中にも温泉の楽しみは欠かせません。

下呂温泉の河原の湯は、私が初めて訪れた2004年には、誰でも裸で入浴が当たり前でした。

とても開放的な露天風呂で、泉質も素晴らしい。
もっとゆっくり入りたいと思い、予定を変更してもう一泊追加したほどです。

その後15年以上旅を続けている間に、日本だけでなく世界各地の露天風呂にも入ってきましたが、下呂温泉の河原の湯は、常に私のお気に入りの露天風呂トップ5に入り続けていました。

時期が良ければ夜桜を眺めながらの露天風呂となります。

それが2010年の2月からは入浴の際に水着着用が義務づけられ、2021年の12月からはついに入浴自体が禁止になり、足湯専用になりました。

コチラの朝日新聞の記事でもその経過を読むことが出来ます。

よう
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もう2度とあの素晴らしい河原の湯で入浴が出来ないのかと思うと、悲しくてなりません。

米原キャンプ場

「北の鳥沼、南の米原」といって、かつては旅人たちの聖地と言われていたキャンプ場です。

目の前にサンゴ礁と熱帯魚の美しい海、背後には於茂登岳がそびえたつ最高のロケーション。

その居心地の良さから長期滞在者の多いキャンプ場でもあり、それまで他人同士だった人たちが協力し合ってご飯を作ったり、お酒を飲みながら語り合うという、他のキャンプ場ではまずありえない貴重な体験をすることが出来ました。

たどり着いたその日から、みんな仲間です。

当時私は18歳で、旅に出てまだ数ヶ月の若造でしたが、そんな私にもみんな優しくしてくれて、インド帰りの人やリゾートバイト上がりの人など、経験豊富な旅人たちと過ごした日々は、今でも私の宝物です。

時には焚火をして歌ったり、踊ったり。

旅はしたことがないけれど、友人に連れられてきて以来ここでの生活の虜になり、それから毎年このキャンプ場に来るためだけに、北海道から飛行機を乗り継いでやってきているというキャンパーもいました。

そんな素晴らしい米原キャンプ場もどんどん観光地化されて不便になり、マナーの悪い観光客や業者のせいで規制がかかり、ついに今年から廃止も視野に入れた休止段階に入っています。

以下の二つの記事で詳しい経緯を知ることが出来ます。

「希望者は市に申請を」 無断利用に注意呼び掛け 米原キャンプ場 |
米原キャンプ場休止 住宅地隣接でトラブル懸念 指定管理者の不祥事も 石垣市 |

今回紹介した3つの例以外にも、まだまだ観光地化や時代の流れによって、本来の魅力が失われてしまったところは山ほどあります。

よう
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今は行ける場所、今は出来ることでも、あなたがいざ旅を始めようとしたその時まで残っているかは分からないということです。

物価の上昇

「今すぐ旅に出ないと”損をする”」と私が言う2つ目の理由は、物価の上昇です。

具体的な例として、ガソリン代・デフレ・経済の低迷を挙げてみましょう。

ガソリン代

私が旅を始めた2004年当初は、ガソリン1リットル80円くらいのところはざらにありました。

ガソリンの価格は世界情勢と直結しているので、個人でどうこうすることは不可能です。

リーマンショックやコロナショックで一時的には下がっても、ガソリン価格は基本的に右肩上がりの状態が続いていますし、今後また1リットル80円なんて時代はもう来ないだろうと私は思っています。

特に車やバイクで旅をする人にとってはガソリン価格は、旅の費用に大きく関わる部分ですよね。

ガソリン価格は日本だけでなく、原油産出国以外のほぼすべての国で同様に右肩上がりを続けています。

よう
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私が旅の方法として自転車を取り入れ始めたのも、元はガソリン代を考慮してのことでした。

デフレ・経済の低迷

日本はここ数十年デフレが続いています。

デフレとは、簡単に言うと物価が下がり、お金の価値が上昇することを言います。

物価が下がってお金の価値が上がるなら、生活は楽になり、貯金も楽に貯まり、旅にも出やすいはずですよね?
しかし、そうはいかないのです。

  • みなさんの生活は日々苦しくなっていっていませんか?
  • 物価、前より高くなっているように感じませんか?

例えばお菓子ひとつを例に挙げても、値段は変わらないのに中身が小さくなったり少なくなったりしていることで、年々物価が上昇しているように感じられます。

これ、デフレのせいなんです。

物価は上昇していないはずなのに、昔より物価が高く感じられるのは何故でしょうか?

デフレで物価の上昇を感じる要因を簡単に解説します。

  1. デフレになると、物価は下がりますが会社の利益が落ちるので、賃金も下がります。
  2. 賃金が下がるので購買意欲が減って、物が売れなくなります。
  3. 物が売れないから、会社はコストを下げてなんとかしようと中身を減らします。
  4. 同じ値段なのに中身が減れば、物価が上がったように感じて、さらに購買意欲が減ります。
  5. さらに売れなければ、会社は給料削減やリストラで人件費を削ります。
  6. 給料が減ったりリストラで収入が無くなれば、さらに物が売れなくなります。

このような悪循環を、日本はもう数十年繰り返してきています。

インフレ・デフレ・円安・円高などは、誰であっても完璧に予想するのは不可能ですが、私なんかよりよっぽど経済に詳しい方々が、口を揃えて「日本経済の回復はまだ当分先だ」と答えています。

日本国内だけの話ではありません。

2021年の日本の経済成長率はなんと世界157位です。(参考:世界の経済成長率ランキング – 世界経済のネタ帳
下から数えた方がよっぽど早いですよね。

周りの国が成長しているのに、日本が成長していないという事は、当然、海外旅行でかかる費用はより高く感じるようになってきます。

よう
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つまり、今後日本経済が回復して、世界的に見ても日本だけが経済成長するような状況が起きない限りは、旅に出る時期が遅れれば遅れるほど、費用はより高く感じるようになっていくということです。

人は歳を取る

「今すぐ旅に出ないと”損をする”」と私が言う3つ目の理由は、人は歳を取るという避けられない事実です。

最初の方でも言いましたが、これは精神論の話ではなく、事実です。

具体的な例として「老い」「病気や怪我・死」「年齢制限」を挙げて説明していきます。

老い

いつからだって何歳からだって、思い立ったときから誰でも自由に旅することは出来ます。

しかし、今日のあなたより明日のあなた、10年後、20年後のあなたは、確実に歳を取っています。

私自身、10代のときと今では、体力や感性、エネルギッシュさ、適応力など、あらゆる面で衰えを感じています。

「そんなのその人次第じゃないの?」
「いくつになっても溌剌とした人はいるよ!」

確かに、傍から見ればそう見える人はたくさんいるでしょう。それが精神論です。

しかし、老いは確実に、誰にでもやってきます。

様々な努力で、体力がついたり感性が磨かれて、「数年前よりずっと元気だ」という状態に持っていくことは出来るかもしれません。

傍から見れば、こっちの20歳よりあっちの50歳の方がよっぽど逞しいなんてこともあるでしょう。

しかし、「じゃあ努力すれば一生老いることは無く、死ぬこともないのか?」と聞かれたら、そんなはずないですよね?

確かに何歳になっても色んな挑戦をしている人はいます。

しかし、そのために費やす時間、努力は若い時の比になりません。

よう
よう

もしあと○○年若かったら迷わず挑戦出来たかもしれないこと、感じ取れたかもしれない繊細な機微が、1日、また1日と旅に出る時期が遅れることで、出来なくなっていく可能性が高まるのです。

怪我や病気・死

順調に歳を取っていく以外にも、人はいつどうなるか分かりません。

明日事故にあってしまうかも知れませんし、何か大きな病気にかかってしまうかも知れません。

よう
よう

私が高校中退してまで旅に出た一番の要因はそれでした。

実際に私の知り合いでも、旅に限らず、怪我や突然の死で夢を叶えられなくなった人を何人も知っています。

「夢に向かって突き進んでいる途中だったから、それまでの人生も充実してしていたし、少しも悔いはないよ」
そんな風に言える人生ならば、何も問題はないでしょう。十分幸せだったと思います。

あなたの今はどうですか?そんな風に言えますか?

年齢制限

オーストラリアワーホリの職場

例えば、私が海外を旅する時によく利用していた<ワーキングホリデー>という制度は、対象年齢が18歳から30歳までと決まっています。

2022年現在、日本とワーキングホリデー協定を結んでいる国は全部で26ヶ国ありますが、全てが同じ年齢制限ではなくて、アイスランドは26歳まで、フランスは29歳までとなっています。

どんなスタイルで旅をするのかは人それぞれですが、海外を旅する上でワーキングホリデー制度の利用は、自由度も高く、とてもおすすめです。

はじめはそんなつもりがなくても、いざ旅を始めてみたらワーキングホリデーもしてみたくなったという人はたくさんいます。

よう
よう

なかなか決断出来ないうちに年齢制限を超えてしまっ後悔している人を、私はこれまで散々見てきました。

あとこれはちょっとした一例ですが、遊園地のジェットコースターなど、絶叫系の乗り物で年齢制限が設けられているところは多いです。

だいたいの遊園地では64歳以下ですが、富士急ハイランドでは59歳以下までの乗り物も多いです。

よう
よう

もう出来ないと分かると途端に惜しくなり、もう一度やっておけばよかったと思うタイプの人、結構いるのではないでしょうか?

リゾートバイトのすすめ

北アルプス山小屋バイト

そうは言っても、「貯金もないし、今すぐ旅になんて出られない」という人もいると思います。

よう
よう

私自身、18歳で初めて旅に出た時は30万円貯めて「すごい大金だ!どこまでも行けそうだ!」なんて思ったものの、僅か2ヶ月でほとんど底をつきました。

そんな人におすすめなのがリゾートバイトです!

リゾートバイトで好きなところへ行き、楽しみながら資金を貯めて旅を続けている人、実はかなりたくさんいます。

「旅に出てまで働きたくない」という意見ももちろんあるでしょう。

しかし旅先でのバイトは、本当に色んな出会いがあり、貴重な経験があり、何年経っても思い出す宝物のような瞬間に溢れているのです!

まとめ

今回は、今すぐ旅に出ないと”損をする”理由として、やりたいことが出来なくなるから!とお伝えしました。

具体的に「観光地化」「物価の上昇」「人は歳を取る」という3つのポイントに焦点を当てて、それぞれ詳しく解説してきました。

よう
よう

なかなか決心がつかずに悶々とした日々を過ごしているあなたが、新しい一歩を踏み出すきっかけとなってくれたら幸いです。

ーこれらの話を聞いて、それでもまだ勇気が出ないという人へー

私からみればもったいないなと感じますが、それはあくまで私の意見。あなたがそれで良いというのなら、それで良いと思います。

私は、何をするにしても「ちょうど良いタイミング」があると思っています。

傍から見れば「なんで今?」「もっと早くやっておけば良かったのに」と思えるようなことでも、本人が納得してそれを選択しているのなら、それがベストだと思うのです。

今回紹介した内容は、今よりも状況が悪い方向に進んでしまうことに焦点を当てたものでした。

しかし、もちろん歳を重ねることで初めて見えてくる部分もありますし、今はない技術やサービスによって、もっと良い旅が出来る可能性も十分にあります。

「もっと早く旅に出ていれば…」とあなたが後悔することが無いように今回の記事を書きましたが、きっと、一歩を踏み出したその瞬間があなたにとっての最高のタイミングです!

よう
よう

あなたの旅、あなたの人生がより素晴らしいものになることを願っています。

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