旅歴15年越えの私が選ぶ自転車旅の装備を紹介!夏休み東北縦断編<2021年7.8月>

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今回はアイスランドを自転車で一周した筆者が、2021年の夏休みに自転車で東北を縦断したときの装備を紹介します!

ただ走りぬくだけではなく、「海でも川でも釣りまくり!」「登山やトレッキングもするぞ!」とサブテーマを設けて、東北の夏を思いっきり満喫しようと思って選んだ装備たちです!

結果、福島駅から青森の大間崎まで、走行距離1100キロ、累積標高差10700メートルを無事走り抜き、釣りも登山も大満足な縦断となりました。

よう
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軽量化にこだわったことや、あれもこれもしたい!と欲張ったことで旅にどんな影響が出たのか。

自転車旅の装備を選ぶ上での参考にしていただけたら幸いです。

自転車旅の装備一覧

かなり厳選したはずなのに、並べてみるとかなり多く見えますね…。

キャンプ道具

  • タープ
  • 蚊帳
  • エマージェンシーシート
  • スリーピングマット
  • ヘッドライト
  • ガスバーナー
  • ウインドスクリーン
  • クッカー(コッヘル)
  • 鍋掴み
  • 飯ごう
  • 針金
  • 着火剤
  • ファイヤースターター
  • 万能ナイフ
  • 水筒
  • 虫よけ
  • カトラリー
  • まな板
  • 洗剤のいらないスポンジ
  • 調味料
  • 風呂セット
  • 救急セット・身だしなみ系
  • アイマスク
  • 結束バンド・輪ゴム・ジップロック

服装

  • 帽子
  • モスキートネット
  • サングラス
  • 服(シャツ)
  • ズボン
  • レインウェア
  • 防寒着

自転車周り

  • スマホホルダー
  • ドリンクホルダー
  • 自転車バッグ
  • ベルト
  • 輪行バッグ
  • 自転車工具

遊び道具・その他

  • 登山用デイパック
  • ストック
  • 釣りセット
  • モバイル関係(バッテリーなど)

キャンプ道具

キャンプ道具については、基本的に日本一周バイク旅の装備を紹介!旅歴15年以上の私が厳選した道具たち<キャンプ編>と同じです。

2週間という短い期間だったので、さらに軽量化を図り、より軽快に動き回りたいと考えました。

よう
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今回は新しく試してみた道具をメインに紹介します!

テント代わりにしたもの

もう15年以上愛用している究極の一人用テントの代わりに、さらなる軽量化と解放感を求めて、蚊帳とタープだけで旅してみよう!と思いました。

解放感は抜群でした!

蚊帳は大好きなシートゥーサミットで即決

タープについてはあまり知識が無かったのですが、色々調べて【20D】【シリコンコーティング】というポイントで選びました。

結果、どちらも商品自体の質としては大満足でしたが、設営の簡単さにおいては究極の一人用テントには到底及びませんでした。

よう
よう

基本的に毎日移動するので、テントは設営のしやすさが超重要ポイントですよね!

寝袋代わりにしたもの

実は登山だけではなく、トレイルランニングという競技にも力を入れていた時期があり、寝袋の代わりに【エマージェンシーシート】を持って、夜通し山の中を走り回っていたことがありました。

山の上でも平気なのだから、夏休み限定なら寝袋なしでもいけるんじゃないかと思ったのです。

結果、天気の悪い日や標高の高い場所では少し寒いときもありましたが、真夏の短期間に限るなら、これだけでも十分ありだな!と感じました。

よう
よう

とにかく小さくて軽い!156グラムで手のひらサイズの寝袋なんて他にはありませんからね。

長期の旅や他の時期に旅をする場合には、こちらの記事でもおすすめしているモンベルの寝袋がおすすめです!

飯ごう・針金・着火剤

釣りをして焚火で焼いて食べたい!と考えていたので、それならばと、びーが持っていた飯ごうを借りて持っていきました。

針金と落ちている枝3本を組み合わせれば簡単に飯ごうが吊るせます。

着火剤があれば素人でも簡単に焚火が起こせます。

直火で炊く米と焼き魚、最高でした!

結果、実は川では一度も釣れなかったし、焚火が出来る場所があまりなかったので、一回きりの贅沢となりました。

写真の鮎は近くのスーパーで買ってきて焼きました。笑

秋田港ではめちゃくちゃ釣れました!
コッヘルのふたで焼いて美味しくいただきました。
よう
よう

正直、飯ごうやその他の焚火セットはなくても良かったです。
特に着火剤は匂いがきつくて扱いに困りました。
あれもこれもと欲張った結果ですね。笑

服装

帽子

帽子は絶対持って行きましょう!ないと確実に日差しでやられます!

ヘルメットがある人はその方が安全性は高いですが、嵩張るので、私は帽子にしました。

登山もしたいと考えていたので、はじめは登山用の帽子だけで良いと考えていたのですが、逆に自転車用の帽子を登山でも使う事にしました。

装備一覧の写真で載せた帽子ではなく、こちらの商品です。

ポイントは後ろのひらひらした部分です。

これがあるだけで、強い日差しから首筋を守れるので、体力消耗が激減します!

モスキートネット

渓流釣りのときに、蚊やアブが大量発生しているときがあるので持っていったのですが、釣り以外でも、山道を走っている時に小さな虫がいつまでもまとわりついてきて、これがあって助かりました。

よう
よう

アウトドアが大好きなのに、虫は苦手なのです。

サングラス

サングラスもあった方が良いです。

サングラスを掛けていないと、眩しくて知らず知らずのうちにしかめっ面で走ることになります。
飛んでいる虫から目を守る効果もあります。

服(シャツ)

自転車旅では、普通の旅以上に速乾性が重要です!

なぜなら、車やバイク・徒歩での旅に比べて圧倒的に汗をよくかくからです。

これは夏だけに限らず、一年中言えることだと思います。

私はトレイルランニングでこちらの商品を知ってから、ずっと愛用しています。

洗ってもすぐ乾くのはもちろん、汗がシャツの内側に戻らない仕組みになっているので、肌がべとつかなくて最高です!

よう
よう

夏だからというのもありますが、公園などで一度脱いで洗ってすぐ着ても、5分後くらいにはもう乾いていました。

半袖・長袖のタイプもあります!

ズボン

都会ではランニングパンツ、それ以外の9割以上は水着で過ごしていました。

お尻にクッションが入っているサイクリングパンツも持っていったのですが、汗で蒸れて痒くなってからはずっとバッグの奥底に眠ってました。

真夏で大量に汗をかいても蒸れないサイクリングパンツがあれば良いのですが…。

よう
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私が持っている水着は派手なデザインなので街中では人目を気にして履けませんでしたが、もっとシンプルなデザインのものならそれ1枚だけで済んだかも。

山にも行きたい、海や川にも行きたいと欲張ったので、靴は3足持っていきました。

しかし、こちらも9割以上、サンダルだけで過ごしました

よう
よう

水着やサンダルの良い点は、下着や靴下を履かなくても気にならないところですね。
荷物が減りますし、洗濯が楽になります。

レインウェア

レインウェアも、トレイルランニングで愛用していたこちらの商品を持っていきました。

  • 上下合わせても僅か230gという驚異的な軽さです!
  • 耐水圧が20,000mあるので、よほど激しい雨の中を突き進むのでなければ十分です。
  • トレイルランニング向けに作られているので、蒸れにくさが素晴らしいです!
  • さらさらとした肌触りに作られているので、汗をかいても肌に張り付かず、着心地の良さが続きます。

防寒着

トレイルランニングで使っていた商品ばかりになってしまいますが、本当に使いやすい物ばかりなので自信を持っておすすめします!

  • 一般的な防寒着と違い、ジャケットは脇の下、ズボンは太ももの外側に、換気のためのベンチレーションがついているので体温調整がしやすいです。
  • 特殊なシート形状の化繊素材なので、一般的なダウンや化繊素材の防寒着と比べて圧倒的に乾きやすいです。
よう
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寝袋をなくしてエマージェンシーシートだけで行こうと決められたのは、この防寒着の性能に強い信頼があったからです。

自転車周り

スマホホルダー

知らない道を行くときに、今やスマホでナビは欠かせませんよね。

こちらのスマホホルダーは通販サイトでの購入者の評価を見ても分かるように、他の追随を許さない人気ぶりです。

私自身すでに2年以上使っていますが、とても使いやすいのでおすすめです!

よう
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画面を見すぎて危険運転にならないように気を付けましょう!

ドリンクホルダー

シンプルなものが良かったので、こちらを2つ買ってフレームに取り付けました。

キャンプ時に便利なプラティパスの水筒は持っているのですが、やはり自転車に乗ったまますぐ取れる位置に飲み物を常備出来るのは便利です。

自転車バッグ

自転車旅のバッグとして世界中で定番中の定番オルトリーブ

私はドイツに住んでいるときにこのバッグを買って、その後アイスランドもこれで一周しました。

完璧な防水性能や荷台への着け外しの簡単さ、そこそこ自立してくれる形状など、一切不満がありません!

よう
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すでに5年以上使っていますが、たとえそのうち壊れたとしても、また同じものを買うと思います。

輪行バッグ

自転車旅をするなら、輪行バッグは必携品です!

これ1つ持っておくだけで、

  • 「自転車が壊れた!」
  • 「怪我をして走れなくなった!」
  • 「急に帰らなきゃいけなくなった!」

などの非常時にすごく助かります。

よう
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私も実際に旅先で荷台が壊れたことがあり、輪行バッグがあったおかげで街まで出て直すことが出来ました。

モンベルの輪行袋は、安くて小さくて簡単なので、おすすめです。

もう10回以上使っていますが、ネットでの評価が高いのも十分頷けます。

ただし、全ての荷物を持って歩くのは相当大変です!笑

私は過去に2度も自転車を盗まれたことがあって、その経験から言うならば、どんな鍵をしていても、盗まれるときは盗まれます。

なので、私は「鍵をしていますよ!」という意思表示のためだけに鍵をつけています。

こちらの商品は、ロープの部分に癖がないので使いやすいです。

長さは、何かと繋げておけるように180㎝のものを使っています。

自転車工具

私は整備にそれほど自信がないので、工具はいつも最低限のパンク修理キットと六角レンチ(5mm、4mm)しか持っていきません。

繊細な整備が必要な時はプロの自転車屋さんにお願いします。

ちなみに、私が今乗っている自転車を買ったのはサイクルベースあさひなのですが、サイクルメイトという自転車保証サービスがすごく便利です!

全国に500店舗もあり(※2022年4月現在)どの店舗でも、無料で点検が受けられるので、東北縦断中も秋田でギアとブレーキの調子を見てもらいました。

どの県・どの店舗に行ってもいつもスタッフがすごく親切です!
よう
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鍵の項目で自転車を盗まれたと言いましたが、1年以内だったので、新品の自転車を20%の価格で買うことが出来ました。

遊び道具・その他

遊び道具やその他の荷物については、一般的な自転車旅とはあまり関係がないと思うので、説明は省きます。

  • 登山用デイパック
  • ストック
  • 釣りセット
  • モバイル関係(バッテリーなど)

まとめ

いかがでしたか?
正直、特にキャンプ道具については、今回新たに試した商品より長年愛用してきた道具たちの方が圧倒的に使い勝手が良かった気がします。

しかし、今残っている厳選道具たちもこうして色々試してみた中で生き残ってきた道具たちなので、これからも色々と試行錯誤を繰り返しつつ、さらに素晴らしい装備に仕上げていきたいと思っています。

よう
よう

本当に使いやすい道具ばかりです!
旅の準備に迷った際はぜひ参考にしてみてください!

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