【黄金崎不老ふ死温泉】で大失敗!有名な夕日を眺めるなら宿泊が必須

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全国屈指の人気を誇る海辺の絶景混浴露天風呂、青森県西津郡の【黄金崎不老ふ死温泉】をご紹介します!

テレビや雑誌などでもよく取り上げられる人気の露天風呂なので、すでに知っている人もいるかもしれませんね。

私も東北を旅するにあたって、ここだけは絶対外せない!」と思い、頑張って自転車を漕いで向かったのですが、リサーチ不足により物足りない思いで温泉を後にすることになってしまいました。

よう
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いくつか気を付けるべき点を挙げて紹介するので、この記事を読んだ皆さんは、私の二の舞にならないように気を付けて楽しんできてください!

黄金崎不老ふ死温泉とは?

「黄金埼不老不死温泉」凄い名前ですよね!
まずは一度聞いたら忘れられない、その名前の由来を探ってみましょう。

日本の夕日100選にも選ばれた景観

温泉がある青森県の深浦町は、約80km続く海岸線のどこからでも美しい夕日が眺められることから、「夕日のまち」として知られています。

こちらの温泉も、湯船のすぐ目の前から日本海の大海原が広がっています。

夕暮れ時には、まさに目の前すべてが黄金色に輝く最高の景色を満喫できるでしょう。

【黄金崎】という名前の由来は、この夕暮れ時の美しさからきているそうです。

温泉の効能

【不老ふ死】の名前の由来は、「この温泉に入れば老いることも弱ることもない」という言い伝えからきているそうです。

底が見えないほどに濃い茶褐色の湯になっているのは、それだけ鉄分が豊富に含まれているから。

鉄分を含んだ湯は、空気に触れると酸化してこのような色に変化します。

他にもナトリウム、マグネシウム、メタイン酸などが多く含まれていることから、神経痛や腰痛、リュウマチ、創痛、皮膚病、さらに美肌効果も期待できます。

「熱の湯」「傷の湯」「美肌の湯」と様々な異名があるようです。

よう
よう

傷や病気が治り、美肌によって若々しくなるとすれば、【不老ふ死】の名前に偽りなしですね!

日本の貴重な温泉文化

混浴は、実は年々減っている日本の貴重な文化のひとつです。

家族や恋人と一緒に、最高の景色を眺めながら温泉に浸かれるなんて、本当に贅沢な時間ですよね。

しかし、<今すぐ旅に出ないと”損をする”理由。「もっと早く旅に出ていれば…」と後悔しないために >という記事でも取り上げた下呂温泉の河原の湯も、混浴→水着着用→足湯のみという流れで、今では入浴すら出来なくなった混浴風呂のひとつです。

日本の法律では、混浴施設を新たに作ることは出来ません。

これまで長い間、混浴として残ってきている温泉は、それだけ景色や泉質が素晴らしい名湯ばかりなので、これ以上減少しないでいてくれることを願うばかりです。

アクセス・駐車場

国道101号線を海岸線に沿って走っていけば看板が出ています。

駐車場は、宿泊の場合は直進して新館の方へ。
日帰り入浴の場合は建物の間の坂道を下って海の方へ向かいます。

基本情報

料金日帰り入浴 大人600円 子供300円 ※現金のみ
営業時間■ 本館内風呂
8:00~20:00(最終受付 19:30まで)

■ 新館内風呂
10:30~14:00(最終受付 13:30まで)

■海辺の露天風呂
8:00~16:00(最終受付 15:30まで)
定休日無休
構成・設備混浴露天風呂、女性専用露天風呂、女性専用内湯、男性専用内湯

内湯設備:リンス・シャンプー、ボディソープ、ドライヤー

露天設備:荷物棚のみ


※貴重品は内風呂のロッカーまたはフロントで預かり
アメニティ・その他浴衣(レンタル) 200円

バスタオル(レンタル) 200円

ミニタオル(販売) 200円

タオルセット 300円

湯あみ着(レンタル)300円
住所〒038-2327 青森県西津軽郡深浦町大字舮作字下清滝15
電話番号0173-74-3500
ホームページ黄金崎不老ふ死温泉 | 【公式】

入浴の流れ

1.券売機で買った入浴券をフロントに渡したら、まず内湯で体を洗います。

環境保護のためもあると思いますが、露天風呂では体を洗うことが出来ません。


2.露天風呂に行く際には、いったん服を着る必要があります。

内湯から直接露天風呂へは行けず、いったんロビーに出て、サンダルを履いて向かいます。
腰にタオルを巻いただけだったり、上半身裸では行けません。


3.露天風呂は湯あみ着はOKですが、タオルや水着はNGです。

景色はどちらもそれほど変わらないようです。
女性は、先に女性専用の露天風呂で湯あみ着に着替えてから混浴に入ると良いと思います。


4.好きなだけ露天風呂を満喫したら、また服に着替えて建物に戻ります。

もう一度内湯に入るかどうかはそれぞれの自由ですが、荷物を忘れないように気をつけましょう。

失敗談

リサーチ不足により、十分に満喫出来たとは言い難い私の失敗談。
これから向かう人たちの参考になれば幸いです。

季節

私がこの温泉に入ったのは、8月3日でしたが、常に3匹のブヨが頭上を飛び回っていました。

なんとか追い払おうとタオルを振り回したり、「気にしない、気にしない」と自分に言い聞かせましたが、やっぱりぶんぶん飛び回られたら気になるし、もちろん刺されたら嫌なので、ブヨのことばかり気になってしまい、あまりリラックスして入浴することが出来ませんでした。

あとで不老ふ死温泉のホームページを見てみたら、

 ※夏季はアブや磯ブヨなどが発生いたします。気になる方は露天風のご利用はお控えください。

としっかり書いてあるのです。

こちらは裸なのに、アブやブヨが飛び回っていて気にならない人なんてそうそういませんよね。

厳密にいつからいつまでがアブや磯ブヨが発生するのかは分かりませんが、ゆっくりリラックスして露天風呂を楽しみたい人は、夏季を外して訪れるか、事前に電話で確認してから行くことをおすすめします。

よう
よう

先に知っていれば、旅のルートも大幅に違っていたし、せっかく長い間憧れていた温泉に行くことが出来たのに残念でした。

日帰り入浴

こちらも現地に着くまで知らなかったので、着いて早々がっかりしてしまったのですが、日帰り入浴は16:00まで。

つまり、この温泉の最大の魅力と言っても過言ではない、海に沈む夕日を眺めながらの露天風呂は、宿泊客しか味わえない特権なのでした。

部屋に空きがあれば、その場ですぐに宿泊に予定を変えることも出来ましたが、日帰り入浴が600円という安さを考えると、急に10倍以上のお金を払ってまで夕日を眺めるためだけに宿泊する気にはなれませんでした。

よう
よう

次に行くときは絶対に宿泊予約で、もっと優雅な時間を過ごすんだ!

\旅館の予約はじゃらんがお得!/

まとめ

夕日も美しい海辺の絶景混浴露天風呂!ということで【黄金崎不老ふ死温泉】を紹介しました。

テレビや雑誌で見たような絶景をのんびりと味わうことは出来ませんでしたが、これも私の好きな行き当たりばったりの旅スタイルゆえの失敗なので、良い経験です。

よう
よう

行ってみてから「こんなはずじゃなかった…」となりたくない人は、ぜひこの記事のことを思い出して、きちんと計画立ててから行ってくださいね。

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