アイスランド一周自転車旅&その他の滞在費・かかった費用を全て公開!

アイスランド
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<【動画付き】アイスランドを自転車で一周しました!>の第2回目は、アイスランドを自転車で一周するのにかかった費用と、その他の滞在費を全て公開します!

意外と安いと感じるか、やっぱりアイスランドは高いと感じるかは人それぞれだと思いますが、私はそうとう節約しながら一周したので「最低限これぐらいの資金があれば自転車で一周出来るのか!」という目安にしてみてください。

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自転車一周は25日間、その他の滞在は8日間でした。

この記事で分かること
  • 自転車のレンタル代1ヶ月(おすすめのレンタサイクル屋)
  • 自転車一周25日間の食費
  • その他の滞在8日間の食費
  • キャンプ場代
  • その他の宿泊費(ドミトリー)
  • お風呂・温泉情報

かかった費用一覧

アイスランド一周にかかった25日間と、それ以外の滞在8日間で分けて書きます。

私はドイツのワーキングホリデー終了とともに、そのままアイスランドへ向かったので、航空券については省略させていただきます。

※旅をした2017年8月のレートは、1 アイスランド・クローナ=1.03円でした。
1 アイスランド・クローナ=1円として計算しています。

表は横にスクロールできます👆

項目一周中それ以外合計
自転車レンタル代1ヶ月53,950053,950
基本的な食費25,6001,80027,400
外食1回ずつ2,3003,1005,400
キャンプ場代28,00010,85038,850
宿泊費10,80010,800
バス代7,6002,90010,500
風呂・温泉1,400
ミーバトン4,700
ブルーラグーン7,40013,500
合計123,55037,850161,400

いかがですか?
1ヶ月以上も滞在した割には意外と安いなと感じませんか?

もし日本からの航空券10~20万円をプラスして、もう少し贅沢したとしても、40万円あれば自転車で一周しても十分お釣りが出ます!

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それぞれの具体的な内容についても解説していきます!

自転車レンタル代1ヶ月

私はこちらの会社で自転車をレンタルしました。

1週間以上のレンタル価格は(Please ask)となってたので、メールでやりとりをして、415ユーロに決まりました。
(当時のレート1ユーロ=130円計算で、53,950円です。)

荷物を積むためのバイクラック、ヘルメット、鍵、簡易的なパンク修理キットがついてきます。

途中でパンクやスポーク折れ、バイクラック損傷などのアクシデントがありましたが、いつも迅速丁寧な対応をしてくれて大満足でした。

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要らない荷物は倉庫で預かっておいてくれるのも、ありがたいサービスです。

私はドイツ滞在中に、自転車旅のバッグの超定番「オルトリーブのパニアバッグ」を買って持っていきましたが、こちらのショップでも自転車用バッグの貸し出しをしてくれています。

「オルトリーブのパニアバッグ」は着脱もしやすいし、突発的な雨が多いアイスランドでは、その完璧な防水性が最高の働きをしてくれました。

食費

自転車一周25日間

アイスランドは相当物価が高いらしいということで、ドイツにいる間に出来る限り食料を買い込んで、飛行機の預け荷物の重量ぎりぎりまでスーツケースに詰め込んで持っていきました。

3日に一度くらい缶ビールを飲んでも、1日当たり1000円くらいという当初の予算通りに抑えることが出来ました。(食費の中にはドイツで買った分も含まれています。)

アイスランドに着いてから大量に買うなら、レイキャビック周辺にしかありませんが、BONUSというスーパーが一番安いのでおすすめです。

現地のスーパーで良く買ったのは、冷凍のカット野菜です
袋ラーメンやスープに入れてもいいし、溶けても汁が零れないようにジップロックに入れて、肉や牛乳などに密着させて運べば保冷剤代わりにもなります。

個人的な大ヒット商品は「mills arctic kaviar」炊き立てご飯にこいつを絞って醤油をちょっと垂らすとマジで旨いです!

味が濃いので、これ一本でご飯20杯くらいはいけます!
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たらこをちょっとスモークさせたような味で、お土産に買って帰ろうかと思ったくらいの美味さでした!

ご飯を炊く派の人は、こちらのクッカーがおすすめです!
すごく軽いのに、内側にセラミックコーティングがされていて、ほとんど焦げ付きません!

その他の滞在8日間

<アイスランドを自転車で一周!特におすすめ&お得なキャンプ場6選!>でも紹介していますが、無料の食材・無料の調味料がたくさん手に入る【Campsite Grindavik】で過ごしたおかげで、基本的な食費はたった1,800円しかかかりませんでした。

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私は最後に利用しましたが、まずここへ行って色々ゲットしてから旅を始めれば、旅の食費はさらに安くなるはずです!

キャンプ場代

物価が高いといわれるアイスランドにおいて、キャンプ場代は日本と比べてもそう変わらないか、むしろ安く感じました。

レイキャビック周辺のキャンプ場は2000円を超えるキャンプ場もありますが、それ以外ではだいたい1000円か1500円設定のところが多いです。

値段が高いから設備も充実しているかといえばそういうわけでもないようで、トイレと水道しかないようなところもあれば、広々とした室内キッチンに露天風呂がついているようなところもあります。

ちなみに、アイスランドには「Campingcard」という一見お得感のあるカードがありますが、使い勝手があまり良くなさそうなので使いませんでした。

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一周し終わって振り返っても「Campingcard」は買わなくて良かったと思いました。

宿泊費(レイキャビックのドミトリー)

レイキャビックでの滞在は「KEX」というホテルのドミトリーで、一泊3,600円でした。

この手のタイプの宿にしてはかなり大きく、ドミトリーは4人部屋から最大42人部屋まであります。
ベッド数の多い部屋ほど値段が安くなります。

夜はコンサートをやっていたりして、賑やかな日もあります。

ヴィンテージ家具が多く、お洒落な雰囲気です。

バス代

空港からレイキャビックまでのバス

ケプラヴィーク空港からレイキャビックまでは「Fly bus」で2,900円でした。

帰りは時間に余裕があったので、ヒッチハイクで空港に向かったので無料です。

私は国内外問わず、割とヒッチハイクの旅も経験しているのですが、アイスランドも他の国と同様で、田舎から町までのヒッチハイクはしやすいですが、町から出て行くときにはなかなか難しかったです。

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試しに挑戦してみるのは良いかも知れませんが、飛行機の時間に遅れないように気を付けましょう。

自転車で一周中のバス

自転車で一周中にバスを2回使いました。

1回目は、タイヤのスポークが折れるというアクシデントがあり、新しいタイヤと交換するために「Kirkjubæjarklaustur キルキュバイヤルクロイストゥル」という、何かの呪文のような名前の集落から「Vik ヴィーク」という町までヒッチハイクで向かい、帰りにバスを使いました。それが2,600円。

もう一回は、「Mývatn ミーバトン」から「Dettifoss デティフォスの滝」を見るために、往復でバスを使いました。こちらは往復で5000円でした。

空港関係のバスは少し割高ですが、それ以外はどちらも片道80㎞くらいで2500円程度なので、日本と比べて特に高いというほどではありません。

風呂・温泉

一周中のお風呂事情

疲れを溜めないように、シャワーだけ(もしくはシャワーも無し)のキャンプが続いたときは、町のスイミングプールに寄って、ジャグジーでまったりと疲れを癒しました。

500円のプールと900円のプールに入って、合計1400円でした。

レンタルバイク屋さんでもらった「CYCLING iceland」という地図で、スイミングプールのある町が分かります。

観光案内所などでも置いてある無料の地図なのですが、かなり役立つ情報が満載なので、見つけたらとりあえずもらっておきましょう。

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地元のプールに入って寛いでいると、なんだかそこで暮らしているような気分になって良い感じでした。

ブルーラグーン

アイスランドと言ったら世界最大の露天風呂「ブルーラグーン」

値段は7,400円とかなり高額でしたが、10年以上前から、いつか入ってみたいとずっと思っていた温泉だったので、これだけは外せません!

実は一周中にも、第2のブルーラグーン的な「ミーバトンネイチャーバス」にはすでに入っていたのですが、それでもやっぱり入って良かったです!

ちなみにこのブルーラグーン、事前予約でしか入れません!

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曜日や時間帯でも値段が変わるので、予定が決まり次第すぐに予約を入れることをおすすめします!

私はそんな事情を全く知らずに、直接行ってしまって「マジかっ!もしかしてもう入れないの?」とかなり焦りました。

その日の予約はすでに一杯でしたが、翌日には数名ほどの空きがあったので、すぐさまネットで予約を入れてほっとしました。

ミーバトンネイチャーバス

「ミーバトンネイチャーバス」も予約した方がスムーズだと思いますが、予約なしでも入れます!

値段もブルーラグーンより少し安く、5,000円でした。

私はブルーラグーンに対する憧れがとても強かったので、ブルーラグーンにも入りましたが、ミーバトンネイチャーバスがイマイチなのかと言ったら、全くそんなことはなく、こちらも日本ではありえないくらいの広々とした温泉でした。

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アイスランドは他にも絶景の露天風呂がたくさんあるようなので、いつか露天風呂巡りの旅もしてみたいなあと思いました。

まとめ

今回はアイスランドを自転車で一周するのにかかった費用と、その他の滞在費について解説しました。

物価が高いと言われるアイスランドですが、こうしてしっかりと計算してみると、特に高いのは食費と温泉代くらいで、後は日本と比べてもそう大差ないと私は感じました。

これ以外にかかる費用があるとしたら、ツアーに申し込んだり、お土産を買ったりすることくらいでしょうか。

私は1日あたり50㎞目安に、かなりゆっくりと一周しましたが、もっとぐいぐいと走れる人ならもっと安く済みます。

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極北の遠い国アイスランドが、実際にかかった費用を知ることで、少し身近に感じてもらえたら嬉しいです。

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